yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「死者たちの学園祭」
日本映画専門チャンネルで放送されていた「死者たちの学園祭」を視聴。2000年の劇場公開時にも観たおぼえはあるのだがほとんど印象に残っていない。今回あらためて観たがストーリーも盛り上がりに欠け、結末も意外性がない。赤川次郎の原作もこんななのかと思い、原作を読んでみた(赤川次郎の初期作はけっこう読んでいるのだがこの作品は未読だった)。
原作は赤川次郎の長編第一作。その後何百作も作品を書いているがこの第一作から軽妙な語り口とユーモアでさくさくと読み進められる。のだが文体の軽さとは裏腹に内容はシビア。主人公の友達は次々と殺されるし、土壇場になって明かされる真実もそうとうショッキング。
原作を読んだあともう一度映画を観ると、原作のエッセンスは取り入れつつそうとうマイルドに改変しているのがわかる。しかしやはりその分つまらなくなって当たり障りのない話になっている。

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