yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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ロバート・A・ハインライン「人形つかい」
先日観た映画「ブレイン・スナッチャー 恐怖の洗脳生物」の原作、ロバート・A・ハインライン「人形つかい」を読んでみた。
しかし、あらためてハインライン作品を読んでみようと思ったら、書店店頭では「夏への扉」とあと数作品しか置いてない。そのかわり、Kindle版でけっこうな数が揃っていた。「人形つかい」もKindle版が出ていたのでこちらで入手した。
読み始めると……あれっ、映画ってかなり原作に忠実なつくりだったんだというのがわかる。映画もそうだったが、小説も捜査官の視点が書かれているので、得体のしれないエイリアンにどう対処するかがスピーディに描かれている。
ナメクジ型のエイリアンにとりつかれ、精神を支配されるという怖い話なのだが、背中にくっついたエイリアンを発見するために、全国民に上半身裸体計画(スケジュール・ベアバック)、後には全身裸になる日光浴計画(スケジュール・サンタン)を発令するなど、思わず笑ってしまう描写もある。これもぜひ映画でも描いてほしかった。
全編にわたって実にポジティブで、実にハインラインらしい作品。

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