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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「ブレイン・スナッチャー 恐怖の洗脳生物」
先日、ディスカバリーチャンネルでロバート・A・ハインラインの特集番組があり、それを観ていたところ、「人形つかい」が映像化されていたことを知る。人間の背中に貼り付き、脊髄に針を伸ばして意識を乗っ取るナメクジ型の生物。これがかなり気色悪い感じで映像になっていた。

調べてみたところ、1994年の「ブレイン・スナッチャー 恐怖の洗脳生物」という映画。日本では劇場未公開だが、テレビでは放送したことがあり、VHSは発売されているがDVDは未発売という微妙なもの。映画の出来もさほど期待できそうにはなかったが、Amazonマーケットプレイスで中古VHSを購入してみた。

乗っ取られものとしてはジャック・フィニィの「盗まれた街」(ボディスナッチャー)が有名だが、実は「人形つかい」のほうが先に書かれていた(「人形つかい」1951年、「盗まれた街」1955年)。
なのに邦題では「ボディスナッチャー」のパクリのようなタイトルをつけられている。かわいそうに。

さて映画の中身だが、序盤はスリリングなのだが、あっという間に政府の研究機関がエイリアンの存在に気づいて対抗手段を講じる。エイリアンはいるのかいないのか、誰がエイリアンに意識を乗っ取られているのかみたいなサスペンスはほとんど省かれている。 原作を読んだのははるか昔なのでうろおぼえだが、たしかエイリアンにとりつかれているかどうか見分けるためにみんな上半身裸にならなければならないみたいなのがあったはず。その辺の描写は映画にはなかった。

まぁB級映画にしては上出来という程度。これでは日本未公開もやむを得ない。
近いうちに原作の「人形つかい」を読み返してみよう。

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