yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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西村京太郎「太陽と砂」
1967年刊行の第4長編にして総理府「二十一世紀の日本」に応募し、内閣総理大臣賞を受賞した作品。
21世紀を目前にした時代、アフリカの砂漠改造プロジェクトに参加した技師、演劇の世界から能楽師に転じた男、この二人に心惹かれる女性を通して、21世紀を目前とした日本の世界を描く。西村京太郎の貴重な非ミステリー作品。
書いた当初の意図とは異なるだろうが、時代設定を21世紀を目前とした年としているため、未来予測小説の側面ももつ。
東京からエジプトのカイロまで超音速旅客機で数時間。街にはエア・カーが走っているなど、実際には実現していない描写も見られる一方、パソコンやケータイ、インターネットはその片鱗もなく、作中人物は東京とカイロの連絡をもっぱら手紙に頼っている。
しかし、この作品でも登場人物が自殺してしまう。こんなに簡単に自殺してしまうのか?
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2013/05/10(金) 11:18:46 | | #[ 編集]
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