yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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西村京太郎「黄金番組殺人事件」
左文字進シリーズの一作。
今作の舞台はテレビの世界。左文字進が街を歩いていてテレビ局のプロデューサーにスカウトされ、資料率30%を越える人気バラエティ番組「ザ・リクエストタイム」に出演することになる。
左文字がテレビ番組の収録を見学しに行ったところ、なんとレギュラー5人の男女がスタジオから忽然と姿を消す。その2日後、テレビ局に身代金5億円の要求が。
このレギュラーの男女優は架空の人物だが、この番組にゲスト出演する人物として和田アキ子、菅原洋一、三浦友和、西城秀樹、森繁久彌など執筆当時(1979年)の有名人が実名で続々登場。和田アキ子にいたっては、左文字と会話も交わしている。
誘拐劇の真相や意外な犯人、意外な動機と、畳み掛ける展開はさすがのストーリーテラーぶり。とはいうものの今作は左文字の活躍があまり見られず、テレビ界の内幕に切り込むような話でもないため、他作品と比べるとやや劣る印象。

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