yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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西村京太郎「七人の証人」
うーむ、アーリー西村京太郎を読むシリーズもそろそろ終わりに近づいてきた。
今作も十津川警部ものだが、他にはない特異なシチュエーション。
十津川警部が帰宅する途中、何者かに襲われ、気づいてみると見知らぬ場所にいる。他にも7人の男女がおり、無人島に街の一部分が映画のセットのように建てられていることが判明する。
十津川以外の人間はみな、1年前に起きたある殺人事件の目撃者。やがて現れたこの奇怪な出来事の首謀者は、無実を訴えながら裁判で実刑を処せられ、獄中で死んだ男の父親だった。
この男が開く孤島での私設裁判。証人たちが裁判で語った証言とは異なった事実が徐々に明らかになるが、ここでもまた殺人事件が発生する。
孤島の私設裁判の見届け人の役割を託された十津川警部は、あわせて孤島で起こった殺人事件の解決にも挑む。この作品もサスペンスの貼り方が見事。
初刊は1977年。

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