yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    
西村京太郎「消えた巨人軍」
西村京太郎作品を続けて読んでいるが、リーダビリティが高いのであっという間に読み終わってしまう。買うのが追いつかない~。
今回読んだのは、1976年に書かれた「消えた巨人軍」。先日の「消えたなでしこ」のルーツのような作品だ。
こちらはタイトルどおり、ジャイアンツの監督をはじめメンバー全員が消えてしまう(長嶋監督、王、張本、堀内といった懐かしい選手陣)。東京から新幹線に乗って大阪へ移動中にいつのまにかいなくなってしまうのだ。「消えたなでしこ」とは違い、犯人の誘拐計画はかなり用意周到。これなら納得もいく。まぁ中にはこんなうまくはいかないだろうというところもあるが。
一方、誘拐されたジャイアンツのメンバーと犯人を探す球団、警察、左文字探偵の描写もよい。試合開始までのタイムリミットがサスペンスを盛り上げるのに役立っている。
やはりこのころの西村京太郎作品はおもしろい。

スポンサーサイト
    
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。