yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「ステーシーズ 少女再殺歌劇」
大槻ケンヂの「ステーシー」のことが気になって、ググってみたら、昨年ハロプロの劇団プロジェクトで行われた舞台がDVDになっていた。早速注文して鑑賞。
これ、去年の6月に行われたものなのだが、気づいたときにはすでに全日程全席ソールドアウトになっていて行けなかった。できれば生で観たかったなぁ。再演とかしないかな。

大槻ケンヂの小説「ステーシー」は、世界中の15歳から17歳までの少女が原因不明を死を遂げ、人間を襲う屍体となって蘇るというもの。彼女たちを再殺するには、屍体を165以上の断片にしなければならない……って、そのまま映像化しようとしたらとんでもなくグロいものになる。実は2001年に映画もつくられている(未見。これも注文済みなのですぐ鑑賞予定)し、数年前には月蝕歌劇団によって舞台化もされている(と思って今調べたら月蝕歌劇団による舞台は2004年だった。もう9年前か……時がたつのは早いな)。
舞台の場合は逆に必ずしも描写にリアリティを出す必要はないので、映画よりむしろ舞台向きといえる。月蝕歌劇団のときも、ステーシーと化した少女たちのゾンビ的な動きとあったものの、首がもげたり内蔵が溢れだしたりというグロい演出はなかった。

今回はなんせモーニング娘。が主演。予想通りグロい演出はなく、月蝕歌劇団版を参考にしたのかはわからないが、かなり近いテーストを感じた。とくにゾンビ的な動きを取り入れたダンスは、まさに月蝕歌劇団の暗黒舞踏そのもの。
原作のほうはかなり前に読んだきりなので記憶が定かでないが、思い出すかぎりではかなり原作に近いストーリー展開。すぐわかる違いは、演劇ではステーシー化する年齢が14~16歳になっていたことぐらい。これは出演するモーニング娘。のメンバーの実年齢の合わせたのかな? 基本的な設定は踏襲しつつも再殺シーンはセリフやイメージ的な動きで処理。一方随所に歌やダンスが入る。中で1曲だけ筋肉少女帯の曲「再殺部隊」が歌われるが、これがまた印象深い。
私はとりたててモーニング娘。のファンというわけではない(というか現メンバーをちゃんと見たのはこれが初めてかも。一人、やけにぽっちゃりな子がいるのも初めて知った)が十分満足できる出来。DVDでこれだけ楽しめたのだから、生で観たらこの数倍よかったんだろうなぁ。

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