yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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法条遥「404 Not Found」「リライト」
法条遥の2作を続けて読んだ。講談社ノベルスの「404 Not Found」のほうは、ゲーム内のキャラクターが自意識をもつ話。ありがちとはいわないけれど、最後、もうひとひねりあるかと思ったらあっけなく終わってしまった。習作という感じ。

「リライト」のほうは、筒井康隆「時をかける少女」のオマージュ作品。アイデアはおもしろいが、ディテールがいまいち。1992年の時点で旧校舎が崩壊して生き埋めになった未来人を助けるのに、何で10年後に行って携帯電話をもってこなければならないのか、その携帯でなぜ未来人のもっている端末を鳴らすことができたのか?
作中、編集者が作家に言っている『途中までは面白いんですよ。この作品、着地が上手く行ってないだけでね』ということばがまさにあてはまる。

 
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