yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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高木彬光「白妖鬼」
1955年刊行の神津恭介もの。冒頭、銀座の酒場で謎の人物がトランプ占いで弁護士に不吉な予言をしたところ、その人物は数日後に毒殺される。弁護士あてに届いていた謎の電報「テハクヲヨウヒキヨケリ」。他にも毛皮の外套だけを着た裸女が出現したりと怪奇趣味満載だが、行動がイマイチ意味不明。犯人はなぜ脅迫を暗号にする必要があったのか? ハクヨウキを新聞の社会部長が勝手に「白妖鬼」として報道しているがそれでいいのか? といろいろ疑問がわきおこる。
第一の殺人では死体から舌が切り取られ、第ニの殺人では死体がバラバラにされ胴体がなくなっていた。神津恭介は第三の事件では「乳房のない胸」がカギになると言っているのだが、事件がすべて解決しても、この「乳房のない胸」の意味はわからなかった。これはいったい何だったのか?

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