yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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高木彬光「白魔の歌」
先日から引き続き、高木彬光の神津恭介ものを読んでいる。今日は1958年の作品「白魔の歌」。元警官でその後私立探偵として活躍後、株式取引で財をなした男・鶴巻俊之輔が、神津恭介に3000万円を贈与するという申し込みをする。条件はただひとつ、自分が死んだら神津先生に解剖してもらいたいというもの。しかし神津はこれを拒否、以前からの予定どおり香港へ旅立つ。
その後、鶴巻家には白魔と名乗る脅迫状が届き、相次いで殺人事件が。鶴巻氏は神津恭介の出馬を懇願するが……。
冒頭の意外な形での神津と事件の関わりから、最後になってわかる犯行の意外な動機まで、十分楽しめた。短めな長編というか、長めの短編という感じだったが、これまで読んだ神津恭介ものではいちばん楽しめた。

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