yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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高木彬光「仮面よ、さらば」
このところ高木彬光の神津恭介ものを続けて読んでいるが、今日は墨野隴人シリーズ第5作「仮面よ、さらば」を読んだ。このシリーズは数年前に5作まとめて読んでいるのだが、とりあえずこの最終作だけ再読。
これ、シリーズ全体に対してある仕掛けがしてあるので、紹介がきわめて難しいのだが、1作めを書いたときからこの結末を考えていたとしたら、というか当然考えていたのだろうが、恐れいりましたのひとこと。このシリーズだけでも推理小説史に名を残す。
小説内の時代設定が1970年なので、読んでいるときは漠然と70年代前半に書かれたものだろうなと思っていたのだが、あとで解説を読んでびっくり。墨野隴人シリーズ第1作「黄金の鍵」が書かれたのは1970年だが、この「仮面よ、さらば」が書かれたのは1988年。実に18年かかってシリーズを完結させている。

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