yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「幽霊男」
金田一耕助モノの映画で、1970年代のブーム以前につくられた古い作品「幽霊男」。
1954年東宝作品。
昔の金田一モノではこの「幽霊男」と「吸血蛾」の2作がDVD化されており、Amazonでも買えるのだが、どちらも4000円前後もするので買うのをためらっていた。ところが先日、台湾のネット書店・博客來を見ていたところ、この2作が売っているのを発見。しかもどちらも160元(日本円にして約480円)と激安だったので早速注文した。実際にはこれに送料がかかるが、他のDVDやCD、本などと併せても送料1200円程度。台湾版といっても音声は日本語なので全然問題なし。リージョンコードが日本と違うのでパソコンのDVDドライブを使って観たが(……と思っていたが、後でジャケットをよく見てみたらリージョンフリーだった。ふつうにDVDプレイヤーで観られたんだ)。

さて映画の内容だが、顔を包帯で包んでサングラスをかけた幽霊男が、モデルクラブの美女を次々と襲うという、横溝作品には珍しいグロ趣味作品。どちらかというと江戸川乱歩の世界に近い。私もつい数カ月前に原作を読んだばかりだが、この作品、原作がかかれてからそんなに時間がたってないうちに作られた(原作が書かれたのと同年の映画公開)だけあって、作品内の雰囲気は実にリアル。あとからレトロ感を出そうとしてもなかなかこうはいかない。
とはいえ別に大作というわけでもなくプログラムピクチャーの一本なので、猟奇殺人シーンもさらっと流され、わりとあっさり終わってしまう。金田一耕助がダブルのスーツに見を包んでいるのがなんとも不思議な気分。

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