以前、ネットの記事で見かけて、ちょっと欲しいかもと思っていたSwivlというカメラスタンドを購入。
これにiPhoneとかデジカメとかを取り付けると、被写体を自動的に追従してくれるという商品。
同種のものでは、ソニーのサイバーショット用の周辺機器としてパーティーショットというのがあるが、あちらは顔認識などの技術を使っているのに対し、Swivlのほうは、被写体のもった無線マーカーを追いかけるというシンプルな構造のもの。
Amazonで1台だけ販売している業者があったので、早速注文。2万9800円。本日到着したので早速試してみた。
付属のアダプターを使えばデジカメも使えるが、やはりiPhoneで真価を発揮する感じ。思ったより大きく(パーティーショットと同じくらい)、持ち歩きにはちょっと不便。反応はなかなかいい。
しかしよく考えたらそんなに急いで必要なものでもなし、Swivlのサイトでもネット販売していたので、こちらで買えばよかった。Swivlが179ドル、新しく出た廉価版Swivl-itなら129ドル。アメリカからの送料を加えてもかなり安く買えたはず。
あまりあわてて買うのよそう。
これにiPhoneとかデジカメとかを取り付けると、被写体を自動的に追従してくれるという商品。
同種のものでは、ソニーのサイバーショット用の周辺機器としてパーティーショットというのがあるが、あちらは顔認識などの技術を使っているのに対し、Swivlのほうは、被写体のもった無線マーカーを追いかけるというシンプルな構造のもの。
Amazonで1台だけ販売している業者があったので、早速注文。2万9800円。本日到着したので早速試してみた。
付属のアダプターを使えばデジカメも使えるが、やはりiPhoneで真価を発揮する感じ。思ったより大きく(パーティーショットと同じくらい)、持ち歩きにはちょっと不便。反応はなかなかいい。
しかしよく考えたらそんなに急いで必要なものでもなし、Swivlのサイトでもネット販売していたので、こちらで買えばよかった。Swivlが179ドル、新しく出た廉価版Swivl-itなら129ドル。アメリカからの送料を加えてもかなり安く買えたはず。
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