yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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横溝正史「悪魔の寵児」「吸血蛾」
ひさしぶりに横溝正史の小説を読んでみた。
「本陣殺人事件」「犬神家の一族」など代表作はだいたい読んでいるのだが、それでも読んでない作品が多数ある。
今回は古本屋で買った角川文庫で読んだのだが、そこに挟み込まれていたチラシによると、1975年の時点で25冊の横溝正史作品が出ている。このうち読んだことがあるのは10冊ほど。まだまだ未読作品がある。
このときすでに「500万部突破記念 横溝正史フェア」と銘打たれている。映画「犬神家の一族」が公開されてさらなる横溝正史ブームが沸き起こるのが1976年だから、どれだけ大人気だったかがうかがえる。

今回読んだのは「悪魔の寵児」「吸血蛾」と、横溝作品の中でもグロ趣味の濃い2作。 しかしさすが、読み始めるとどんどんページが進み、2冊ともあっという間に読み終えてしまった。
しかも、グロ趣味満載ながらミステリーの骨格はしっかりと押さえてある。最後に至ってわかる意外な真犯人、意外な真相を用意してある。
それにしても、どちらの作品も金田一耕助が出てくるが、まったく役に立ってないなぁ。

 
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