yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「ワイルド・フラワーズ」
映画「ワイルド・フラワーズ」をDVDで鑑賞。
うわぁ、これはよくできた作品。今まで観た女子プロレス映画、だけでなくプロレス映画の中でいちばんの出来。2004年の作品だが、今まで観てなかったのが悔やまれる。
内容は、弱小女子プロレス団体ガリンペイロ女子プロレスに、創業レスラーの息子で研修医の男がわけもわからず社長になり、同時期に上司からセクハラを受けて会社をやめ行くあてのなかった元OL桐島と、空手の達人で元ヤンキーの中島の2人がガリンペイロに入門……とコメディ色の強い作品だが、これまでのプロレス映画と決定的に違うのは、業界内部の約束事で公式には表に出してない部分まで前提にしてストーリーを作っていること。
物語のクライマックスで、ガリンペイロとJリングの「負けたほうが解散」マッチで、本来のブックではガリンペイロが負けて解散になるはずが、リング上で突然桐島がブック破り。両団体の経営者はあわてふためき……なんてストーリーは、今までプロレスを題材にした映画やコミック、小説などでも描いていなかった。
女子プロレスラー役は、桐島(鈴木美紀)以外のほとんどが当時のJDスターの選手、それとプロレスを引退していたキューティー鈴木が演じており、迫力満点。しかし、この映画からわずか3年後にはJDスターの経営が立ち行かなくなり解散になってしまうとは、皮肉なものだ。

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