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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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OZアカデミー
昨日に引き続き、今日も女子プロレス観戦。
今日はOZアカデミー。会場は新宿FACE。プロレスや格闘技の会場としてお馴染みのところ。11時半すぎに会場に入った時点では観客はまばらだったが、12時の試合開始時点ではほぼ満席。常連もいるようだが、初めて観にきたと思しき人も多く、会場の雰囲気は悪くない。
私も、OZアカデミーの興行を観るのはこれが初めて。見終わったあとの感想から先に言ってしまうと、なんとも昭和の香りただよう興行だった。何しろ主要メンバーが尾崎魔弓、アジャ・コング、ダイナマイト関西(今日はヒザの手術のため欠場だったが)、そしてOZアカデミーを主戦場にしている豊田真奈美(フリー)、井上貴子(LLPW)と80年代から活躍している選手大集合。その他の選手もさほど若くなく、ファイトスタイルも昔ながらという感じ。

第1試合 小松奈央vs勝愛実
今日の試合で唯一、新人らしいフレッシュさが感じられたのが勝愛実。しかしこの選手、OZアカデミーではなくJWP所属なんだよね。昨日の川佐ナナといい、目につく新人はJWPの選手が多い。一方の小松奈央、パンフによるとOZアカデミー唯一の生え抜き選手でデビューしてから1年半とのことだが、さほど若くもなく、勢いのない試合ぶり。

第2試合 井上貴子vs豊田真奈美
ベテラン対決。井上貴子の試合を観るのは十数年ぶりだが、容姿や体型がほとんど変わっていないのはさすが。二人ともベテランらしく、髪の毛つかみ合戦やかみつき合戦で、観客と対話しつつ盛り上げる。豊田が井上を肩車したあと腕をとって数回転したあと、後方に倒れてのジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスが決め手となってフォール勝ち。

第3試合 アジャコング、カルロス天野vs輝優優、桜花由美
アジャの試合も久しぶりだが、灯油缶をもって入場するところから昔どおり。メイクのせいもあるだろうが昔とまったく変わらないたたずまい。
輝優優、桜花由美組のほうには、野球帽にサングラスの男(ポリス)と黒い衣装にムチをもった女(西尾美香)がセコンドにつき、試合開始早々乱入。その後もたびたびセコンドが乱入してはアジャが追い払うという展開。

ここで休憩。

第4試合 悲恋vs永島千佳世
悲恋引退ロード。
悲恋(センダイガールズプロレスリング)は、今日の対戦相手永島の誘いでOZアカデミーに参戦したが、その後永島を裏切り、尾崎魔弓側に寝返ったという過去をもつ。

この試合、手が合うようで好試合を展開。ただ、途中であまり意味もなく場外乱闘するのはやめてほしかったが。
最後は永島がフィッシャーマン・バスターでフォール。帰ろうとする永島を悲恋が呼び止めてマイクアピール。「次回OZアカデミーの大会で、自分と尾崎さんと永島でタッグを組みたい」と申し出。しかし観客の反応は「?」。永島も「何いってんだ」と返したが、結局悲恋のOZ最後の試合ということでタッグを受諾。
しかし、最後の試合でもう一度対戦したいとか二人でタッグを組みたいとかならわかるが……次回大会への引きにしては下手すぎ。

第5試合 尾崎魔弓、松本浩代vsAKINO、中川ともか
この試合も尾崎組にポリス、西尾美香などがセコンドに付く。AKINO組にはアジャ・コングがセコンドに。
やはりセコンドがたびたび乱入する展開に。
しかし、OZアカデミー内複数の軍団に別れているみたいなんだけど、誰がどの軍団なのか、そもそもいくつ軍団があるのかさっぱりわからない。事前のアナウンスもないし、パンフやOZアカデミーのサイトを見ても載っていない(Wikipediaによると、正規軍と尾崎軍、ジャングルジャック21の3つに分かれているようだ)。

この試合も場外乱闘あり。

試合終了後、松本がマイクを手に取り、「これからは尾崎軍に入る。今までジャングルジャックでやってきたが、ジャングルジャックではタイトルに挑戦できない」とアピール。
ん? この試合でもう尾崎とタッグを組んでいるのだが? ジャングルジャックにいるとタイトルに挑戦できないのか? と疑問がわく。そもそも松本の現在のポジションもわからないので、せっかくのマイクアピールにも会場が沸かない。

というわけで以上5試合、2時半に終了。全体的にどの試合も悪くはないが、どうにも予定調和というか新しさがない。
出場選手も、尾崎、アジャ、豊田などキャラクターが確立しているベテラン選手はともかく、その下の中堅選手は同じようなタイプばかり。みなさして大型ではないがガタイはよくガンガン攻めるタイプ。それと、桜花由美、西尾美香、悲恋の3人は顔もヘアスタイルも衣装も似ていてキャラがかぶっている。
初見の観客に不親切なのも難点。選手名コール時、軍団名もコールするとか、ちょっとの工夫で改善できると思うのだが。


10/19追記 OZアカデミーのサイトには、「OZ勢力抗争図」という説明が載っていた。
これによると、尾崎軍が10/16より「正危軍」に改名したようだ(一方、「OZ正規軍」も引き続き存在する)。確かに選手がこの名前の書かれたTシャツを着ていたが、リング上での発表もなかったし、こんな名称では話をしたときに「正規軍」と「正危軍」の区別がつかないと思うのだが。

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