以前から買おうと思いつつ、なかなか書店で見かけず買えずじまいだったコミック「めしばな刑事タチバナ」1、2巻を昨日ようやく購入。
基本的には刑事が語る食べ物に関するうんちく話なのだが、語られる対象が、立ち食いそば、袋入りラーメン、牛丼など実に庶民的。しょっばなに出てくる富士そばのカレーかつ丼みたいに、読むとつい食べたくなるものがよく出てくるのだが、こういった類のものならすぐ試せる。今日早速、水道橋の富士そばでカレーかつ丼を食べてしまった。
連載している雑誌が「アサヒ芸能」というのがまたシブい。
この手の週刊誌に載っているコミックって、たいていしょうもないものが多い(想像するに、コミックについての知識や経験のない編集者が片手間で担当しているのだろう)が、そんな中でこんな作品が生まれるとは、奇跡に近い。
基本的には刑事が語る食べ物に関するうんちく話なのだが、語られる対象が、立ち食いそば、袋入りラーメン、牛丼など実に庶民的。しょっばなに出てくる富士そばのカレーかつ丼みたいに、読むとつい食べたくなるものがよく出てくるのだが、こういった類のものならすぐ試せる。今日早速、水道橋の富士そばでカレーかつ丼を食べてしまった。
連載している雑誌が「アサヒ芸能」というのがまたシブい。
この手の週刊誌に載っているコミックって、たいていしょうもないものが多い(想像するに、コミックについての知識や経験のない編集者が片手間で担当しているのだろう)が、そんな中でこんな作品が生まれるとは、奇跡に近い。
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