yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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仮面貴族FIESTA
今日は後楽園ホールへ「仮面貴族FIESTA2011」を観に行ってきた。
ミル・マスカラス来日40周年(!)記念興行。マスカラスと共に弟のドス・カラスも来日、初代タイガーマスクと3人でタッグを組んで闘うという豪華カード。

私、マスカラスが初来日したときの衝撃は今でも覚えている。当時小学6年生。来日以前からマスカラスについては「ゴング」でこれでもかとばかり書かれていたのだが、来日第1戦、星野勘太郎との試合で見せたインパクトは予想をはるかに上回っていた。コーナーポストからのフライングボディアタックという、当時としては見たこともない技を披露。この1試合でみごとにファンになってしまった。
あれから40年か……今もなお現役とは、それだけでもすごい。

さて、今日の後楽園ホールだが、着いた早々へこむことが。席が南側C-1。これって1階席前から3列めの一番端。ほぼリングの対角線上であり、試合を観ようとするとコーナーポストがじゃまになる。後楽園ホールはどこから観ても観やすいと思っていたが、こんな死角があったとは。
そして2000円出してパンフを買ったら、中身が見事に写真のみ。選手名がアルファベットで記されている以外は文字がまったくない。大会開催の経緯とか登場選手のプロフィールとかまったくわからずじまい。

試合数は全6試合。あまり多いと途中でダレるし、このくらいが私としてはちょうどいい。
1試合1試合感想を書いていくと長くなるので、気になるところだけ書いておこう。
2試合めのA☆YU☆MIvs大畠美咲。A☆YU☆MIの見せたコーナーポスト上に登った相手への卍固めにはびっくり。コーナーポストでかける意味がまったくない。よくこんな技やろうと思いついたな。いや、いい意味で。
3試合めと4試合め、男女ミックストマッチ(3試合めは6人タッグで一人だけ女子、4試合めはタッグマッチで一人だけ男子)だったが、これって何? 大した意味もなくミックストマッチをやってもまったく面白くないのでやめてもらいたい。
5試合め、大ハヤブサ(中身は天龍)登場。ところが動きがめちゃくちゃスローモーで、まるで晩年のジャイアント馬場。天龍、いつのまにこんなことに。
というか、あのスローモーな動き、馬場独特のものかと思ったが、誰でも歳をとってプロレスを続けるとああなるのか。

そしてお待ちかね第6試合。ミル・マスカラス、ドス・カラス、初代タイガーマスクの揃い踏み。ドス・カラスと初代タイガーマスクは上半身を衣装で覆っていたが、マスカラスは上半身素肌。背中の皮膚がたるんではいるものの、全体的には往年の体格を維持している。マスクをしていることもあって、とても40年もたったとは思えない。
ちなみに初代タイガーマスクはあいかわらず太りすぎ。その割には動きはシャープだったが。
マスカラスも寄る年波には勝てないのか、動きはスローモーになっていたが、それでもちゃんとフライングクロスチョップやブランチャーといった飛び技を披露し、観客を沸かせてくれる。ドス・カラスとのダブル・フライングクロスチョップや、最後にはコーナーポストからのフライングポディアタックまで見せてくれた。いやぁ満足。
私だけでなく、当日会場で観ていた観客ほぼみんな満足したのではないだろうか。

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