yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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松本清張「時間の習俗」
「点と線」の三原刑事、鳥飼刑事が再び登場するアリバイトリックもの。容疑者が犯行時刻当時に撮ったと主張する門司の和布刈(めかり)神事の写真が重要な証拠物件となるのだが、驚いたことに、この写真を使ったアリバイトリック、基本的にはつい数日前に読んだ土屋隆夫「影の告発」と同じものだった。
どっちが先だろうと思ったが、「時間の習俗」は「旅」1961年5月号~1962年11月号に連載され、1962年11月に発刊。「影の告発」は「宝石」1962年5月~12月に掲載され、1963年1月に発刊、とほぼ同時期。偶然、両者同じようなトリックを思いついたということなのだろう。



(以下ネタバレあり)
     しかし、「影の告発」のときも思ったのだが、ノーマルな写真と、プリントから複写した写真なんて、区別つくと思うのだが。どうなんだろう?

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