yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「ベスト本格ミステリ2011」
講談社ノベルス 本格ミステリ作家クラブ選・編「ベスト本格ミステリ2011」を読了。 短編9作、評論1作収録。
まぁ、有栖川有栖や東川篤哉の作品がおもしろいのは当然として、とくに印象に残ったのが「からくりツィスカの余命」。著者・市井豊の作品は初めて読んだのだが、構成もおもしろく(小説内に出てくる芝居の原作に仕掛けられた叙述トリック!)、キャクラターの描写もいきいきとしていて楽しめた。何より、ストレートな叙述トリックばかりでなく、こういう使い方もあるんだと目からウロコが落ちた思い。
この著者の作品、アンソロジーに収録されているものがあるだけで、まだ単独の単行本はないようだが、ぜひこれからの活躍に期待したい。

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