yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「バニー・レークは行方不明」
映画「バニー・レークは行方不明」の原作小説版「バニー・レークは行方不明」(イヴリン・パイパー著 ハヤカワ・ポケット・ミステリ)を読了。保育園に預けたはずの娘バニーが行方不明になり、母親ブランチが必死で探すが保育園の保母さんも園長もバニーのことを知らないという。保育園にはバニーが入園したという記録も残っていない。警察もバニーの存在自体を疑いはじめる……と、基本的な設定は映画と同じだが、そのあとのストーリー展開や結末は映画とは違う。しかしこれはこれで、母親の不安定な心情がよく描けていて楽しめた。バニーが行方不明になった真相もいちおう納得できるもの。
へぇーと思ったのは、作中でブランチが別の女性に話した「子供を保育園にいかせることを、快く思わない人もいる」という言葉。この当時(この小説が刊行されたのは1957年)のアメリカではそんな風潮もあったんだ。

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