yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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津島誠司「A先生の名推理」
津島誠司「A先生の名推理」を読了。98年発行の講談社ノベルス。顔と腕を青白く光らせた夜光怪人が深夜の街を叫びながら歩く……みたいな奇想天外なもの、たいてい新刊が出たときに読んでいるはずなのだが、なぜかこれは読み逃していたもよう。
「私」が遭遇する奇妙な事件を、「A先生」が推理・解決する短編5編と、津島誠司のデビュー作「夏の最終列車」が収録されている。
A先生のシリーズは「第1話 叫ぶ夜光怪人」が発端となる事件も抜群におもしろくその解決も納得できるものだが、第2話以降はかなり無理がある。とくに「第3話 ニュータウンの出来事」は冗談かと思った。
しかしどの話も奇想天外な謎の提示だけはおもしろい。この作者、その後は一冊も著書を出していないようだがもったいない。

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