yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「楳図カーニバル2010」続き
昨日の「楳図カーニバル2010」で印象深かったことを2つ。
ひとつは、トークショーのとき、バックにプロジェクターで楳図かずお漫画のシーンが次々と映し出されたのだが、元絵と比べるとめちゃくちゃ拡大しているはずなのに、まったくあれた感じがしない。どれだけ緻密に描かれているんだ。
これについて楳図かずおは、「漫画を描いていて肩がこるようになったので、できるだけ楽をしようと原寸大で描くようにした。そのかわりできるだけ緻密に描いた」とのことだった。たしかに、通常は掲載するときより大きく描くから、原寸大で描けば面積は少なくて済むがその分より細かく描かなくてはならず、よけい肩がこるような気もするのだが。

もうひとつ、楳図かずおの初作詞曲「アンデス少年ペペロの冒険」主題歌。今回はじめて聞いたのだが、これは歌うの難しそう。曲調そのものも難しいのだが、出だしが「コンドルは飛んでいく」とそっくり。似ている、とかではなく、完全に同じなのだ。この冒頭部分、詞も「おうごんのコンドルよ~」なので、作曲家(山下毅雄)が意識してやったことは間違いないが、著作権的にはOKなのか? 1小節程度なら引用してもいいのかな。 ともかく、「おうごんのコンドルよ~」と歌いだすと、ついそのまま「コンドルは飛んでいく」のメロディーに引っ張られてしまう。

ちなみに、楳図かずおが「アンデス少年ペペロの冒険」の主題歌を作詞するようになった経緯は、当時、楳図かずおの弟が「アンデス少年ペペロの冒険」の制作を手がけている会社(大広)にいて、弟から依頼されたそうだ。

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