yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「トリフィドの日」
たまたま寄った古本屋で「トリフィドの日」を売っていたので購入。1963年発行のハヤカワ・SF・シリーズ。
大規模な流星雨を人類の大半が堪能したあくる日、流星雨を見たものはみな完全に視力を失ってしまった。このとき、人類が飼育していた歩く食肉植物トリフィドが人類に向けて襲いかかる……という、数あるSF小説の中でも屈指の設定の話。
ぼくも小説は未読ながら、この設定はSF入門の本などでよく知っていた。
主人公は、ちょうどこの流星雨の日に目の手術のため流星を見ることのなかった男。人類の大半が盲目になり、その上食肉植物が襲ってくるというふんだりけったりな状況の中、どうなるのかとわくわくしながら読んだが、結局、どうにもならなかった。右往左往の末、少数の仲間とともに1か所に定住し、時がたっていく。
明らかに設定のおもしろさにストーリーが負けている。
まぁ、そうは言ってもまた人類の目が見えようになったり、トリフィドを全滅させる方法が簡単にみつかったりしたら、それはそれでいやだけど。
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