yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「TRICK×LOGIC」その10
事件ファイルNo.10「完全無欠のアリバイ」解決編をダウンロードして早速答え合わせ。

(以下ネタバレあり)


うわぁ、やっぱり兄弟4人による共犯だったか。
調書に入れるヒラメキが間違っていたので一発正解にはならなかったが、考え方としては合っていた。
兄弟のうち一人が社長を自宅から拉致し、一人が殺害を実行、一人が死体を殺害現場から自宅に運び、一人が社長の声をまねた偽電話でアリバイ作り。
しかし、そもそも死体がその場で殺されたものか別の場所で殺されたあと運び込まれたものなのかは、鑑識が調べればすぐわかるはず。

さらに、この事件の殺害版・智が実は樹自身の事件の真犯人でもあったという、なんとも都合のいい話。

後日談も、どうでもいい話だったし、どうもこのゲーム、大御所ほど手抜きが目立ったなぁ。

全10作の中でベストとワーストを挙げると、
ベストは
1位 No.4「切断された五つの首」大山誠一郎
2位 No.3「雪降る女子寮にて」麻耶雄嵩
3位 No.8「目の壁の密室」大山誠一郎
ワーストは
1位 No.9「Yの標的」綾辻行人&有栖川有栖
2位 No.7「ライフリング・マーダー」麻耶雄嵩
3位 No.10「完全無欠のアリバイ」我孫子武丸

No.4までやったところでは後半にかなり期待したのだが……。しかし、とくにNo.5以降、推理編が発表されてから解決編が発表されるまで1週間のタイムラグがあり、その間、2chの攻略サイトでああでもないこうでもないとさまざまな推理が展開されていたのを読むのは楽しかった。ふつうの小説ではなかなかこうはいかない。

ぜひこのゲームはシステムをさらにブラッシュアップした上で、作家の方には手を抜かずにいい本格ミステリーを書いていただいての続編を期待したい。

 
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