yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「TRICK×LOGIC」その8
事件ファイルNo.9「Yの標的」の解決編が本日PlayStation Storeで入手できるようになったので、早速ダウンロード。早速回答を見てみると……

(以下ネタバレあり)


げげっ、やっぱり「オブジェのYで作ったパチンコが凶器だった」が真相か。とんでもないなぁ。これがありなら、つかさの迷推理の「バンジージャンプで飛び下りながら石をぶつける」でも、二人の信者が二人羽織方式で共同で殺したでも何でもありじゃないか。
この作品をつくった綾辻行人と有栖川有栖、もう20年以上にわたって新本格ミステリーの世界をリードしてきたツートップがこの体たらくとは。
このゲームでミステリーに接して、小説も読もうかという人もいるかもしれないのに、これじゃむしろ逆効果。ミステリーってこんなものかと思われかねない。

いちおう後日談で、犯人は以前、教団の開祖に命じられてこのYのオブジェのパチンコをずっと訓練していたということが語られているが、だからといってそんなにうまく命中するはずがない。だいたい、2年前に教団を去るときにもっていったゴムロープを使ったというが、2年もたったゴムロープなんてそうとう劣化しているだろう。それでなくても、パチンコで石を飛ばし、しかも放物線を描いて的に当てるなんて、いかに訓練したといっても無理だろう。

No.5「亡霊ハムレット」のビデオカメラ配線の左右入れ替えとか、No.7「ライフリング・マーダー」の島が実は浮島でうまいこと1回転したこともそうとうなトンデモだったが、今回の作品が最低の出来。

 
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