いやぁ、久々に超くだらない映画をDVDで鑑賞。人間をヘビに進化させようと考えているマッドサイエンティストの話。
この博士が、新しく雇った助手をだまして注射をすると、助手は徐々にヘビ人間と化していくのだが……。
見どころは、この人間とヘビの中間形態。これだけはなかなか不気味でよかった。ちょっと楳図かずおチックな感じもあり。しかしこの段階を越えて、最終段階に至ると……ふつうのヘビになってしまう。こんなのアリ? 衝撃(?)の結末も映画史に残るのでは?
観た映画すべてについてブログに書いているわけではないが、この作品はひとこと書かずにはいられなかった。思わず人にこんな映画あるんだぜと言いたくなる、そういう意味では超印象に残る作品だった。
この博士が、新しく雇った助手をだまして注射をすると、助手は徐々にヘビ人間と化していくのだが……。
見どころは、この人間とヘビの中間形態。これだけはなかなか不気味でよかった。ちょっと楳図かずおチックな感じもあり。しかしこの段階を越えて、最終段階に至ると……ふつうのヘビになってしまう。こんなのアリ? 衝撃(?)の結末も映画史に残るのでは?
観た映画すべてについてブログに書いているわけではないが、この作品はひとこと書かずにはいられなかった。思わず人にこんな映画あるんだぜと言いたくなる、そういう意味では超印象に残る作品だった。
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