yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「霧の旗」続き
さて、「霧の旗」だが、調べたところ、今回のものも含め、映画化2回、テレビドラマ化8回も行なわれてるんですねー。たぶん松本清張作品の中でも最多記録なのでは?

この作品、原作ではいちおう真犯人について弁護士の調査で示唆はされるが現実的には何も解決されないまま終わってしまうという、ミステリーとしては反則ともいえる結末。桐子の弁護士への逆恨みが最後まで貫かれる。それだけに強烈な印象を残す作品。
ミステリーの皮をかぶっているが本質的にはホラーだ。
ぼくも最初に「霧の旗」に接したとき(百恵友和の映画版)を観たときは、なんだこれは!と驚いた覚えがある。先日、山田洋次監督、倍賞千恵子主演版の「霧の旗」をDVDで観たが、こちらも倍賞千恵子がけなげだがそれだけに思い込んだら命懸けという女性を好演していておもしろかった。

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