yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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第25回無限落語の回 無限初の円丈名作独演会
無限落語の回に行ってきた。
うーん、今回は全般に低調だったなぁ。
円丈「ベンチャーズ寝床」(モロ師岡作)。古典落語の焼き直しは、よっぽど斬新なアイデアが入ってないと元の噺ほどおもしろくならないと思うのだが、「ベンチャーズ寝床」は、「寝床」を会社社長のベンチャーズ・ギターライブに置き換えただけ。
モロ師岡「いたちの留吉」は、30年ぶりに刑務所から出所してきた男が社会の変化にとまどう噺だが時代考証がメャチクチャ。ハガキが5円だのパンパンだの街頭テレビでのって、どう考えても50年くらい刑務所に入っていたとしか思えない。マクドナルドに入って驚くのだが、マクドナルドなんて30年前にはもうあっただろう……と思ったが、よく考えたらこれ、円丈がつくった新作落語だった。1980~85年くらいにつくられたものなのか? だとしたら合点もいくが、現在の噺にするなら大幅な修正が必要、というかほとんど作り直しになるだろう。
マクドナルドのロゴはMが由来ではなく、二重のアーチから来ているというトリビアだけがこの噺を聞いてよかった点。

トリは円丈の「わからない」。1980年ころにつくった噺とのこと。無実なのに殺人の罪をきせられ、死刑になってしまう男の噺。とりたててヒネリもないしミステリー的なおもしろさもない。どこを楽しめばいいのかわからない。

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