yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「おバ歌謡」
先日、「ヘドラをやっつけろ!」の収録されているCDを探している過程でみつけたCD「おバ歌謡」。つくられた当時はきわめて真面目につくられたはずなのに今聞いてみるとおバカとしかいいようのない曲ばかりを集めたCD。伊集院光がラジオ番組の中で実施していたコーナーの中から生まれたCDだ。
全12曲、この中に「ヘドラをやっつけろ!」も収録されている。もう「ゴジラ・ボーカルコレクション」を買ったのだからこちらを買う必要はないのだが、他の曲もかなり気になるので購入してしまった。

ハチャトリアンの「剣の舞」に詞をつけて尾藤いさおが歌っているとか、ホテル・カリフォルニアをタンポポというデュエットが変な日本語詞で歌っているとか、おバカといえばおバカだが、たれ単体で聞いたらまともじゃんという歌が多い中、やはり「ヘドラをやっつけろ!」の異様さは群を抜いている。あくまで明るい曲調、歌のおねえさんふうの明朗な歌い方と悲惨な詞のギャップはすごい。

が、CDの中で1曲、「ヘドラをやっつけろ!」に負けないくらい印象に残る曲があった。
九重佑美子が歌う「また一人」。ギルバート・オサリバンの「Alone Again」に日本語詞をつけたものなのだが、この詞がすごい。
「私としたことが あなたに棄てられて
 生きてることが 空しくなっちゃって」
冒頭、いきなり「私としたことが」! これはインパクトある。一度聞いただけで忘れられない。
同じCDに、草刈正雄が歌う、「Alone Again」の元歌に近い日本語詞をつけた「アローン・アゲイン」も入っているのだが、こちらとは比較にならないぐらいのインパクト。

この「また一人」もタンポポの「ホテル・カリフォルニア」も尾藤いさおの「剣の舞」も、詞はなかにし礼。おそるべし、なかにし礼。

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