yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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頭内定位解消への道3 D-snap SV-SD90
何もアダプターや特別なヘッドホンを使わずとも、iPod自体にドルビーヘッドフォンやそれに類する機能が入っていればそれがベストなのだが、残念ながらiPod全機種どれにもそんな機能はついてない。
では、ほかのデジタルオーディオプレイヤーはどうなのか? 調べたところ、ドルビーヘッドフォンを搭載したデジタルオーディオプレイヤーというのは存在しない。あれ、何で? けっこう売りになると思うのだが。そんなこともないのか。
ただ、シャープは、2001年発売のMD-ST880を皮切りに、MD-ST800、MD-DS77、MD-DS55……と、2006年発売のMD-DS700に至るまで、ポータブルMDプレイヤーの上位機種にはドルビーヘッドフォンを搭載している。しかし、今さらMDで音楽を聞こうとは思わないしなぁ。

現在のデジタルオーディオプレイヤーでは、パナソニックが、D.SOUNDエンジンという、独自開発の技術をD-snapに載せている。D.SOUNDエンジンは、以前からポータブルCDプレイヤーやポータブルMDプレイヤーに載っていたもの。この中に、パーソナルサラウンドという、ヘッドホンで「臨場感あふれる立体的な効果」を出す技術も入っている。
この機能、現行機種はもちろんだが、初代D-snap SV-SD90から搭載されているようなので、試しにヤフオクでSV-SD90を購入(ちなみに落札価格は5000円。しかし後日ソフマップをのぞいたら同じ機種を1800円で売っていた。ガクッ)。
デザインは光り輝く正方形。シンプルでかっこいい。現行のD-snapよりはるかにいい。しかし、操作性は×。もともと小さくてスイッチが押しにくいうえに、両側面に似たようなスイッチがあってまぎらわしい。
肝心のパーソナルサラウンドは……うーん、効果はあるといえばあるが、SU-HD1のドルビーヘッドフォンやクリエイティブのX-Fi CMSS-3Dよりは弱いかな。というか、パーソナルサラウンドをオフにするまでの手順がやたら多くて、オンとオフを切り替えて比べることができない。
D-snap用のプレイヤーソフトSD-jukeboxは、iTunesで標準の音声ファイルAACも読み込むことができるので、やろうと思えばiTunesから音声データをインポートして、D-snapで聞くということもできるのだが、

SD-Jukeboxのほうにも、パーソナルサラウンドの機能が搭載されていた。
こっちだったら、設定はマウスですぐできるので、オン、オフの比較も容易。
いちばんわかりやすかったのは、はじめからデモで入っていた小田一葉の「輝きつづけて」。バーソナルサラウンドオフだと、右耳元至近距離からささやきかけてくる感じだが、オンにすると、かなり離れたところから聞こえてくる。これは効果が実感できる。
しかし、この曲、ボーカルが右chのみ、ピアノが左chのみという特殊なつくりになっている。効果がはっきりわかるのもそのためだと思われる(あるいは、デモ曲として何か特殊な処理をほどこしているのか?)。事実、ほかの曲は、これほどの違いは実感できない。

SV-SD90、音質はいいし小さくて持ち運びにも困らないしデザインもいいので使いたいところだが、iPodから乗り換えるほどではない。うーむ、残念ながらこれもボツ。
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