yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「リリア 4-ever」
BSデジタルやCSデジタルが見られるようになったので、これまでは見逃していたというか存在すら知らなかった映画を見ている。
先日、何気なく洋画☆シネフィル・イマジカで放送していた「リリア 4-ever」という作品を観たのだが、これが驚くほど印象的な作品。
旧ソ連で暮らすリリアという美少女。父親はいずお母さんと二人暮らし。そのお母さんに恋人ができ、一緒にアメリカにいけるようになったと浮かれていたのだが、なんとお母さんはリリアを置いて恋人と二人さっさとアメリカへ行ってしまう。
お母さんのかわりにやってきたおばさんはリリアを家から追い出し、小汚いアパートに移らせる。
友達からも裏切られ、お母さんが置いていったわずかばかりの金もなくなり、電気は止められ、お母さんからは学校宛てに「親権を放棄する」という手紙が送られてくる。
……と、これでもかというばかり悲惨な状況に追いやられる。
とうとう売春にも手を染め、危険な目にもあうが、そのときスウェーデン人の男がやさしく手をさしのべ、一緒にスウェーデンに行こうと誘う。
偽造パスポートを用意する男。ところが出発当日になって、おばあさんが危篤なので一緒にスウェーデンには行けない、先に一人で行ってくれと言い出す男。
スウェーデンに着いたリリアを迎えた中年男性は、リリアを部屋に閉じ込め、毎日売春させる……。

悲惨としかいいようのない話だが、こういうこと、実際にあった、というか今も世界のどこかにあるんだろうね。
2002年スウェーデンの作品。こんな作品が日本では劇場未公開どころかDVDも発売されていず、今のところ洋画☆シネフィル・イマジカの放送でしか見られないというのが残念。

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