yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「落語論」
講談社現代新書、堀井憲一郎著「落語論」を読んだ。
気軽に読める落語の本として手にとったが、いやぁ、目からウロコが落ちた。
いちばんの衝撃は、「落語は歌である」ということ。
もちろん、純粋な歌というわけではないが、小説や映画などストーリーを核とする娯楽とくらべ、歌を聞くのに近い、「言葉」より「音」のほうが大事な芸能だというのだ。
なるほど、だから落語は同じ演目を繰り返し聞くに堪えるのか。

他にも、サゲがなくても落語は成り立つとか、落語にはストーリーもないとか、落語の演題はもともと符牒とか、いちいち腑に落ちることばかり。

あと、落語会に行くと、ときどき落語を聞きながらメモをする人を見かけ、失礼な人だと思っていたのだが、なぜ落語の最中にメモをとると失礼なのかきっちり書かれている。

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