yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「ろんだいえん」
昨日の無限落語で話題になっていた三遊亭円丈「ろんだいえん」を早速購入。
ちなみに書名の「ろんだいえん」とは、円丈が落語を「論じ」「台本化し」「演ずる」こと。

無限落語での円丈、小ゑん、福笑の座談会の中では、かなり過激な記述もあるみたいなことを言っていたが、読んでみたらしごく真っ当。
円丈の提唱する噺家のランクとして、古典落語を演ずるだけの芸人=アクターは最低ランク、アレンジならできるアレンジャーがその次、そして噺を創造することができるクリエーターが最上級と言っている。このあたりが、古典落語至上主義の人から見たら何言ってんだ、ってことになるのかもしれないが、いやいやいや、これも当然でしょう。

落語を論ずるだけでなく、円丈自身、どうやって新作落語をつくっているかという手の内をかなり大胆にさらけ出している。新作落語の教科書のような本。

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