yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
201705<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201707
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    
「絶望ノート」
いじめに受ける少年がその怨念をノートに書き連ねていったところ、ノートの中で名指ししたクラスメートが次々と殺される--。

(以下ネタバレあり)
さすが歌野晶午、「葉桜の季節に君を想うということ」ほどの衝撃はないが、秀逸な構成。
しかし、文章によって人を思うとおりに動かすという発想、そして、これほどの文章力を中2にしてもっているなら、将来はベストセラー作家として前途洋々じゃないか。
実際、「絶望ノート」に書かれたいじめの実態は、リアリティたっぷり。これが創作とは誰も思わない。もう少し、すぐボロが出るような、いかにも中学生が書いたものだなって書き方がされていれば、読んでいて、ははぁ、これは創作かもと思ったのだが……。

スポンサーサイト
    
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。