yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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漫画でできる叙述トリック
ミステリー小説ではよく、登場人物を男性だと思わせておいて実は女性だったというような叙述トリックがあるが、これ、絵で描かなければいけない漫画では不可能だろうと思っていた。
が、つい先日、「30日間世界一周!」という、テレビの企画で世界一周することになった3人組のことを描いたコミックエッセイを読んでいたところ、3人組のひとり、この本の描き手でもある水谷さるころさん、男性だと思って読んでいたら途中で女性だということが判明。うわー、見事にひっかかった。
といってもこれは作者が意図的にこうしていたわけではない。当初立ち読みで読みとばしていたのでぼくが気づかなかっただけだ。
ちゃんと読んだら、冒頭で作者は女性と明記してあった。また、途中で32歳本厄イラストレーターとも書いているので、ここからも女性だとわかる。
しかし作者の水谷さるころさん、自分のキャラクターをおサルの絵にしているので、一見しただけでは性別の判別不可能。ホテルの予約ができていず、3人でひとつの部屋に泊まることになって初めてさるころさんが女性だと気づいた。
なるほど、この手を使えば漫画でも叙述トリックを使えるな。
他に、青年と思わせて実は老人だったとか。
あと、キャラクターの描き分けができていず、髪形の違いでしかキャラの区別ができないような作家がいるが、これを逆手にとれば一人二役の叙述トリックも漫画でできる。

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