yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「暗色コメディ」
これは105円でなく、ブックオフで400円で購入。連城三紀彦の作品。連城三紀彦、泡坂妻夫など、ちょっと古めのミステリー作家の作品って、あんまり読んでないなぁ。逆にいえば、まだまだこれから読める作品がいっぱいあるという、うれしいことでもあるわけだが。
さて、この「暗色コメディ」、読み始めると、デパートでもう一人の自分を目撃してしまった主婦、自殺しようとしてトラックにぶつかったはずなのに死んでない画家……など、超現実的な現象が次々と語られる。あれ? これはもしやミステリーでなくファンタジーだったかなどと不安になったが、読み進めるとちゃんとミステリーに着地していく。いやぁ、すごい。精神病をミステリーとからめるなど、素人考えでも難しいと思うのだが、ちゃんとミステリーとして成り立っている。

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