yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「消える「水晶特急」」
AMAZONマーケットプレイスで注文していた列車消失もの3冊がタイミングよく届いた。 その中から、まずは島田荘司「消える「水晶特急」」を読む。

(以下ネタバレあり)

この話もよく考えられている。たしかにこれなら列車消失になる。同じ列車に同時に2つの犯行が重なることによって起きた偶然。
「寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁」も、もともとのトリックを実行していた女が途中で返り討ちにあい、それを加害者が逆利用することで複雑怪奇な状況ができあがったわけだが、この話も、クリスタル・エクスプレスをターゲットにした誘拐事件と列車ジャックという、それぞれは無関係な事件が同時に発生したことによって不可思議な状況が起こる。なるほどねぇ。

しかし、いかに深夜だからといって、経路を変更したクリスタル・エクスプレスを目撃した人が一人だけ、というのは解せない。何しろ、後ろから見たら総ガラス貼りにも見える目立ちまくりの列車なのだから。
あと、冒頭に載っている鉄道路線地図を見ただけで、おぼろげながらも列車消失の謎がわかってしまうのが難点。

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