yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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西村京太郎
「華麗なる誘拐」「D機関情報」に続き、「消えたタンカー」「黙示録殺人事件」「寝台特急殺人事件」と西村京太郎ものを読み進む。
どれも文章が平易で、サクサクと読み進めてしまう。
「消えたタンカー」は、途中まで看板に偽りありのちゃちなサスペンスかと思っていたが、後半になってちゃんと消えたタンカーの話になった。が、舞台が南アフリカになっていきなり話がご都合主義になるのが残念。
「黙示録殺人事件」は、後のオウム真理教事件を予見させる話。これを1979年の時点で書いていたとは、あらためて西村京太郎の力を認識。
「寝台特急殺人事件」は、西村京太郎がトラベルミステリーの大家となるきっかけとなった記念碑的作品。 さすが冒頭の不可思議な謎の提示といいトリックといいよく練られている。

     
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