yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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新本格以前のミステリー
最近のマイブームは、ちょっと古めのミステリーを読むこと。
綾辻行人以後の新本格ものはわりとよく読んでいるのだが、それ以前のミステリーはごく代表的なものしか、というか作家によっては代表的な作品も読んでいない。
とくに松本清張は食わず嫌いというか、あまり読んでいなかったのだが、「霧の旗」を読んで以来、ほかの作品も読んでみようかと。ちょうど今年は松本清張生誕100年にあたり、出版社でも新たな企画を準備しているようだ。
ちょうどタイミングのいいことに、「本格ミステリ・フラッシュバック」という、清張以後、綾辻登場までのミステリーを網羅した本も出て、かっこうのガイドブックとなった。

とりあえず、西村京太郎の「名探偵なんか怖くない」を読み、その巻末、西村京太郎と綾辻行人の対談で西村京太郎があげていた自選ベストファイブ「殺しの双曲線」「寝台特急殺人事件」「D機関情報」「消えたタンカー」「華麗なる誘拐」を読むことにする。

まず近所のブックオフで105円で売っていた「華麗なる誘拐」、「D機関情報」を読んだのだが、これがなかなかおもしろい。とくに「華麗なる誘拐」は、日本人全員を人質にとって身代金を要求するというスケールの大きいもの。探偵がやけに簡単に犯人をみつけだしちゃうとか身代金入手の方法が納得いかないとかつっこみたいところもあるが、思った以上に楽しめた。

 
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