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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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古典ミステリーを読んでいます
喜国雅彦/国樹由香「本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド」を読んで以来、この本の中で高く評価されている今読んでもおもしろい古典ミステリーを立て続けに読んでいる。

「死の接吻」アイラ・レヴィン
めちゃくちゃおもしろい。登場人物の心情がよくわかるので冒頭から惹きつけられ、一気に読んでしまう。単純な倒叙ものから思いきや2部では犯人探しになり、3部でサスペンスになる構成も見事。

「僧正殺人事件」ヴァン・ダイン
マザーグースの詩にあわせて次々と起こる殺人事件。本格ミステリーかと思いきやサイコサスペンスの元祖なのでは。これも意外とすらすら読めてびっくり。物語の視点人物「私」がほとんどいるのかいないのかわからない存在で、叙述トリックなのかと疑ってしまった。

「皇帝のかぎ煙草入れ」ジョン・ディクスン・カー
カーというと怪奇趣味、衒学趣味が思い浮かびこれまで敬遠していたのだが、この作品はそんなところもなく一気に読めた。冒頭ヒロインがのっぴきならない状況に追い込まれる描写も見事で作品世界に入り込める。トリックとその解決もシンプルかつ納得のいくもの。

「ギリシャ棺の秘密」エラリー・クイーン
遺書の入った箱を探して棺を掘り返してみたら中に別の死体まで入っていた、という不可解状況。大学卒業したての若き日のエラリー・クイーンが遭遇する事件ということで、エラリー君が推理に失敗してリベンジに燃えたりするところも楽しめる。

「ナイルに死す」アガサ・クリスティー
第二次大戦前のイギリスの上流階級の話だが、ストーカー女にアルコール中毒、盗癖のある女性と今読んでも身近に感じるところがいっぱい。ナイル川を遊覧する船上での話でありトラベルミステリーとしても楽しめる。

と、ここまですべてハズレなし。さすが古典の名作といわれるだけのことはある。
「死の接吻」以外の4冊は電子書籍kindle版で読んだ。できればこの先もkindle版で読んでいきたいところだが、クイーン、クリスティ、カー以外はあまりkindleになってないのが残念。

     
    
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ミュージカル「わたしは真悟」観劇
ミュージカル「わたしは真悟」を観てきた。演劇はたまに観るのだがミュージカルは今回が初めて。会場の新国立劇場に来たのも初めてだ。
いったいなぜ楳図かずお作品でミュージカルをやる気になったのか?という疑問は残るが、ともかく楳図ファンとしては観ておかねばなるまい。

主催はホリプロ、主演は高畑充希、門脇麦。演出はフランスのフィリップ・ドゥクフレ。私は知らなかったが、アルベールビル冬季五輪の開閉会式演出も手掛けた著名なダンサー・振付家・演出家のようだ。

さて結論からいえば、やはり楳図かずお作品は絵の力が大きいなということ。今回の舞台化も原作をうまくまとめてはいるとは思う(原作を読んだのは随分前なのでうろ覚え)が、ストーリーを追うだけではさほどおもしろさを感じない。
それでも、真鈴役・高畑充希、悟役・門脇麦は好演だったし、振り付けも独特で楽しめた。あと、音楽のOpen Reel Ensembleが思わぬ拾い物。オープンリールテープレコーダーを楽器として使うユニークなグループ。

いちばん文句を言いたいのが悟の衣装。赤白のボーダーTシャツに赤いジャンパー(袖は白)。これは楳図かずおのトレードマーク。門脇麦が演じていても、この衣装を見るとどうしても楳図かずお本人に脳内変換してしまい困ったことになった。

    
チャウ・シンチー(周星馳)監督「人魚姫」
今年の初映画はチャウ・シンチー監督の新作「人魚姫」。シネマート新宿で鑑賞。
1月7日から公開されていたのだが、あまりにもひっそりとした公開だったのであやうく見逃すところだった。何しろ東京では2館しかやっていない。
しかしこの作品、実は中国では昨年ナンバーワンのヒット作。というだけでなく歴代アジア映画の興行収入ベストワンという記録を樹立している。

海の環境を破壊し、埋め立ててリゾート地をつくろうと目論む実業家リウに対し、海の中で静かに暮らしていた人魚族が立ち上がる。人魚族の美女シャンシャンが人間のふりをしてリウに近づき、彼を暗殺しようとするのだが、二人は惹かれ合っていく……。というベタな展開、そしてベタなギャグも満載で変わらぬチャウ・シンチー節。ドギツすぎて日本人の感性ではひいてしまうギャグがあるのもあいかわらずだが、ストーリー展開も早く、これまでのチャウ・シンチー作品の中でも最高レベルに楽しめた。
    
鈴木杏奈ちゃんのライブを初観覧
昨年2016年の後半からよく観ているテレビ東京の「カラオケ・バトル」。毎回、プロアマ問わずさまざまな分野の歌ウマな人が登場し、カラオケ採点の高点数を競っている。その中でもとくに気に入っているのが「U-18」の回。中学生、高校生、ときには小学生の歌ウマなコが大挙出演している。

中でも気になっているのが、U-18四天王の一人、鈴木杏奈ちゃん。まだ中1だが、カラオケバトルに出場するだけでなく、地元栃木では毎週のようにイベントに出演し、ちょっとした人気者になっている。
これまでも何回か杏奈ちゃんのイベントを観てみようと思っていたのだが、なかなかタイミングが合わず、本日、イオンタウン成田富里で行われた新春スペシャルライブでようやく観覧することができた。
観覧は無料。会場でCD(「THE カラオケ★バトル」BEST ALBUM)を購入するとサイン会、2ショット撮影会に参加できるというもの。13時~と15時~の2回あり、このうち13時~のほうに参加した。
会場には1時間ほど前に到着したのだが、すでに最前列は常連と思しき人たちで埋まっており、カメラを載せた三脚がずらっと並んでいた。他の席もほぼ物が置かれて埋まっているなか、なんとか最後列に席を確保。

お正月らしく鮮やかな柄の振り袖姿にツインテールでステージに登場した杏奈ちゃん。 1曲め「また君に恋してる」(坂本冬美)、2曲め「雪 深深」(藤あや子)と演歌を歌ったあと、カラオケバトルでも歌った「ら・ら・ら」(大黒摩季)、「セカンド・ラブ」(中森明菜)、そしてCD「THEカラオケバトル」に収録されている「Over and Over ~夢は終わらない」(K★Bオールスターズ)を熱唱。

いやもうかわいい上に歌も抜群にうまいしいうことなし! また機会があったらライブに行こうっと。

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あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
今年は珍しくちゃんと初詣に行った。
行ったのは大洗大前神社。ガルパン劇場版にも出てきた神社。
30分ほど並んでお参りし、破魔矢とお守りを買い、おみくじも買った。
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