yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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ニコニコ超会議で相撲を観てきた
今日は幕張メッセで開かれているニコニコ超会議2015に足を運んだ。といっても11時頃着いて1時間ほど会場内をうろうろしたあとはずっと大相撲超会議場所にいたので、実質的には相撲を観に行ったようなものだ。
相撲を生で観るのはこれが初めて。イス席だったが思いの外土俵から近く、生ならではの迫力を感じることはできた。
が、やはりこういう場所だと力士のみなさん本気は出さないですね。決まり手の大半が押し出しや寄り切り、吊り出しなど相手にダメージをあたえないもの。とくに吊り出しでの決着が異様に多かった。本気でやったらああも簡単に持ち上げられたりしないと思うのだが。
やはり本気の相撲を観ようと思ったら本場所に行かないとだめかな。
と言いつつ明日もまた大相撲超会議場所に行く予定。

    
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Xperia Z3 Compact 突然死
4月11日、お芝居を観るので愛用のXperia Z3 Compactの電源を切り、2時間後芝居が終わって電源をオンにしようとしたらまったく反応がない。電源ボタンを長押ししたり、電源ボタン+ボリューム大を同時押し、電源ボタン+ボリューム小を同時押しなどいろいろ試すも効果なし。家に帰って充電してもウンともスンとも言わない。
海外から買ったsimフリー端末にiijmioのsimを入れて使っていたのでメーカーやキャリアに修理に出すわけにもいかず、近所の小さなスマホ修理センターに修理を依頼したが、結局10日たって修理不可という結論。まだ半年くらいしか使ってないのに……。

しばらくは以前使っていたXperia Z1を持ちだして使っていたが、そもそもこれが気に入らないからXperia Z3 Compactに買い替えたのだし、次の機種をどうしようか。同じ機種やXperiaの別の機種、他のsimフリー端末……などいろいろ迷ったのだが、結局iPhone5sのドコモ版を中古で購入。昨日ネットで注文したら今日早速届いた。

    
光瀬龍のジュブナイルSF
NHK少年ドラマを観つつ、主に1960年代から70年代に書かれたジュブナイルSFを読んでいる。この分野では眉村卓、光瀬龍が両巨頭といったところだが、眉村卓の作品は「ねらわれた学園」「なぞの転校生」「ねじれた町」などわりと読んでいたのに、光瀬龍の作品はほとんど読んだことがなかった。今回、「夕ばえ作戦」「暁はただ銀色」「作戦NACL」「その花を見るな!」と読み進んでいったが、どれもこれも抜群におもしろい!

「その列車を止めろ!」(秋元文庫) 新幹線が暴走して止まらなくなったのを乗り合わせた中学生が止めようとするパニックもの。のちの「新幹線大爆破」や「スピード」の先駆けともいえる。こちらはSF的な原因なので展開は違うが、手に汗握る。
併載の「シャットアウト!〝B〟」は傑作。鉄バクテリアが増殖し建物が破壊され、東京一帯に被害が広がる。これだけでも十分すごいが、このバクテリア、人体に侵入し人間の体を支配していく。これ、ハリウッドで大作映画化したらそうとうおもしろくなるのでは!?

「北北東を警戒せよ!」(ソノラマ文庫)は九州の炭鉱町の落盤事故から物語が始まるのだが、非常にスケールが大きく、日本中の地下に異変が起こる。東京は大地震で壊滅し、日本列島は地割れで真っ二つに引き裂かれる。この描写はただごとではない。こんな作品が「日本沈没」より前に書かれていたとは(初刊は1969年)。この作品で活躍するのが小学6年生の男の子。東北の洞窟調査では大人たちにビシビシ指図をするスーパー小学生だ。

光瀬龍の作品、中身のおもしろさに比べ題名の付け方が下手なので損している。「夕ばえ作戦」や「暁はただ銀色」は語感はいいものの内容が想像しにくいし「作戦NACL」はタイトルでネタバレ。「その列車を止めろ!」だけは内容どおりだが、「その花を見るな!」は作中に花など出てこない。いったいどの花を見てはいけないのか?

 
    
「その町を消せ!」
このところマイブームになっているNHK少年ドラマ鑑賞。
今日は「その町を消せ!」をDVDで鑑賞。初放送は1978年だがこのときは観ていなかったので今回が初見。
原作は光瀬龍の「その花を見るな!」「消えた町」。光瀬龍作品は他にも「暁はただ銀色」「夕ばえ作戦」「明日への追跡」がNHK少年ドラマになっているが、この作品の他は「明日への追跡」が3話分残っているだけで後は現存していない。いやぁ実にもったいない。

ストーリーは、中学生の井上鉄があるきっかけで知り合った同年代の少女・白戸依ともにパラレルワールドに迷いこんでしまう。迷い込んだ世界はあらゆることが制限された独裁社会だった。鉄たちは同じくパラレルワールドに来ていると思われる依の父を探し出し、元の世界に帰ろうとする……。
この作品は役者陣が印象的。パラレルワールドで鉄たちを助け行動を共にする少女に斉藤浩子。鉄たちと同様、パラレルワールドに迷い込んでしまった少年に熊谷哲也。熊谷哲也は「未来からの挑戦」では未来人を演じていたが、この作品では不良がかった少年を演じている。そして白戸依は現在は声優として活躍している玉川砂記子。
けっこう突っ込みどころもありつつ、毎回ハラハラドキドキで続きが観たくなり、一日で全16話(第2話のみ映像がなく音声だけ)を観てしまった。

   
    
「死者たちの学園祭」
日本映画専門チャンネルで放送されていた「死者たちの学園祭」を視聴。2000年の劇場公開時にも観たおぼえはあるのだがほとんど印象に残っていない。今回あらためて観たがストーリーも盛り上がりに欠け、結末も意外性がない。赤川次郎の原作もこんななのかと思い、原作を読んでみた(赤川次郎の初期作はけっこう読んでいるのだがこの作品は未読だった)。
原作は赤川次郎の長編第一作。その後何百作も作品を書いているがこの第一作から軽妙な語り口とユーモアでさくさくと読み進められる。のだが文体の軽さとは裏腹に内容はシビア。主人公の友達は次々と殺されるし、土壇場になって明かされる真実もそうとうショッキング。
原作を読んだあともう一度映画を観ると、原作のエッセンスは取り入れつつそうとうマイルドに改変しているのがわかる。しかしやはりその分つまらなくなって当たり障りのない話になっている。

    
NHK少年ドラマ「つぶやき岩の秘密」
NHK少年ドラマ「つぶやき岩の秘密」をDVDで鑑賞。
本放送は1973年。同時期に制作された他の少年ドラマは大半がビデオ撮りだったため上書きされてしまい、現存していないのだが、この作品はフィルム撮りだったのが幸いして全話残されておりDVDにもなっている。
質感もフィルムならでは。また、セットが大半だった他の作品と違いオールロケでとられているので、少年ドラマの中でも異色作。

原作は新田次郎。初刊は1972年だがこの当時は読んでおらず2012年に新潮文庫から出たものを読み、ドラマも観てみたいと思っていたのだが3年がかりでようやく観られた。今回ドラマを観たあと原作をパラパラと読みなおしてみたのだが、原作では子供は主人公の紫郎一人だけしか出てこない。あとは紫郎のおじいさんおばあさんや学校の先生など大人ばかり。かなりハードボイルドな少年冒険小説だ。
ドラマのほうは紫郎の幼なじみの女の子が出てきたりと多少マイルドになってはいるが概ね原作どおり。なかなか見応えのある作品だった。

 
    
ドラマ「Yの悲劇」
日本映画専門チャンネルで放送されたドラマ「Yの悲劇」全6話を鑑賞。さすがに一日で6話全部観るとしんどい~。
もともとは1978年にフジテレビで放送されたもの。探偵役に石坂浩二のほか、夏目雅子が連続ドラマ初出演。原作はもちろんエラリー・クイーンの「Yの悲劇」。ミステリーのオールタイムベストのような企画が行われると必ず1位か2位になる名作。ちょっと調べたところ、「Yの悲劇」の評価がこれほど高いのは日本だけ、のようだ。

原作を読んだのはずいぶん前なのではっきりとは覚えていないが、ドラマの設定やストーリーはわりと原作に忠実な感じ。しかし、ドロドロした家族関係だったり、遺産をめぐって争ったりと横溝正史的な印象。探偵役が石坂浩二なこともありますますそう思う。この辺原作ではどうなのだろう。原作も同じだとしたら「Yの悲劇」が日本でだけ突出して人気なのもわかるような気がする。

殺人事件の凶器に楽器が使われるところも原作と同じなのだが、原作を読んだことのある方ならおわかりのとおり、ここはきわめて日本語化しづらいところ。小説なら訳注で説明もつけられるのだが、ドラマではどうするのか? と興味津々で観ていたら、かなり苦しい説明がされていた。

    
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