yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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「天帝のはしたなき果実」
吉祥寺シアターで<火遊び>の「天帝のはしたなき果実」を観劇。
吉祥寺シアターはうちのごく近所だが、ここで演劇を観るのはこれが初めてだ。
原作「天帝のはしたなき果実」は古野まほろが書いたミステリー。メフィスト賞を受賞し講談社ノベルスで発刊。のちに幻冬舎文庫になっている。
実はこの作品、講談社ノベルスで途中まで読んだのだが、どうにも文章が頭に入らず途中で断念した覚えがある。ミステリー小説を途中で読むのをやめるなんてめったにないので逆に印象に残っている作品。
というわけでこの演劇、どの程度原作を反映しているのかわからないが、かなりのメタ構造な上、ラストのほうでそれまでの話がどうでもよくなるくらいの大ネタがあってどきうにも評価に困るところ。
しかし、お芝居のお約束を逆手にとったようなトリックがあったり(これはこの芝居のオリジナル要素?)して、楽しめた。
次回はこの劇団のもう少し純粋なミステリードラマを観てみたい。

    
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