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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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ストレンジサニィシアター 第1回単独ライブDVD
先日、ストレンジサニィシアターの第2回単独ライブに行ったときに購入したDVD ストレンジサニィシアター第1回単独ライブ「1の思想,0の考察」を鑑賞。
ストレンジサニィシアターは今春大阪から東京に出てきているのだが、これは東京に出てくる直前、大阪で行われたライブだ。
先日の第2回ライブとほぼ同じような構成。同じ設定の連続したコント、独立したコント、その合間に箸休めがある。
メインとなるのは、ある大学の研究室で教授が女性形ヒューマノイドロボットを開発した話。はじめはCDラジカセのボタンを押したりCDを入れ替えたりすることしかできなかったロボット「アイちゃん」だが、見る見るいろいろなことを覚え、人間のようにふるまうようになる。教授と助手はアイちゃんを人間として扱うようにするが……。先日の第2回ライブで驚愕のオチを味わったので、きっとこれも意外なオチがあるんだろうなと思いつつ観てところ、やはり意外なオチが。なるほどこうきたか。星新一のショートショートのような味わい。

他のコントも、UFOが着陸した翌日、学校にグレイくんが転校してきて同級生たちと奇妙な学園生活を送ったり、60年後の未来からやってきた自分と会ったりと、わりとSF味の強い設定のものが多かった。やはりミステリー好きやSF好きにはおすすめ!

    
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ストレンジサニィシアターのお笑いライブ
「ストレンジサニィシアター」というトリオの第2回単独ライブ「自分のニ乗,他人の事情」に行ってきた。
いやこれが予想以上のおもしろさ。お笑いライブってこんなにおもしろかったのか。
演劇や落語を観ることはあっても、お笑いライブを観るのはほぼ初めてだったので正確な評価とはほぼ遠いと思うが、めっちゃ楽しめたのは確かだ。

ストレンジサニィシアターは、男2人、女1人というわりと珍しい組み合わせのトリオ。

独立したコントの合間に、彼らの私生活を彷彿とさせる設定(実際に3人で共同生活しているそうだ)の「自分と他人の二乗」というストーリーが挟まって進行していく。
どのコントもシチュエーションがおもしろく楽しめる。

「御伽話の事情」  いじめられっ子の高校生が眼鏡を壊されたところ、眼鏡の魔神が現れ、何でも望みを3つかなえてくれるという。高校生は2つの望みを言ったあと、最後に「友達がほしい」という望みを魔神に伝える……。

「エリアマネージャー」  あるレストラン。今日は本部からエリアマネージャーが来るので店長も店員も特にマニュアルに従った行動をしなければならない。そこにやってきたのが、小さな子供を連れた貧乏そうな女性。2人でライスの小をひとつだけ頼む。今日はその子の誕生日だ。

どれも気の利いた短編小説のような味わい。力のある作家が書いたらかなりホロリとさせる作品になるだろう。
そしてメインとなる「自分と他人の二乗」はラストになってアット驚くオチが。いやぁお笑いライブで叙述トリックを仕掛けられるとは思わなかった。思いがけない展開、これはミステリーファンの私としては特にうれしいサプライズだった。

来年は他にもお笑いライブに行ってみよう。

    
「怪盗ルパン」シリーズ
ポプラ文庫クラシックの少年探偵団シリーズを11冊読んだあと、今度は怪人二十面相の元ネタ・アルセーヌ・ルパンが登場する「怪盗ルパン」シリーズを読み始めた。
まずは短篇集「怪盗紳士」、第一長編「奇巌城」、そして「古塔の地下牢」「緑の目の少女」と読んだ。
ルパンのシリーズは小学生のころ、かなり読んでいるはずなのだが、おもしろかったという印象だけで、ストーリーはまったく覚えていない。しかし今読んでみても十分楽しめる。スピーディな展開でページをめくる手が止まらなくなる。単なる翻訳でなく、超訳というかリライトした南洋一郎の力によるところも大きいのだろう。
また、アニメ「ルパン三世」を彷彿とさせるシーンがあちこちに見られるのもうれしいところ。というかもちろんこちらのほうが元祖なわけだが。「怪盗紳士」の中の一編「ルパンの脱走」などほぼそのまま「ルパン三世」の「脱獄のチャンスは一度」だし、「古塔の地下牢」の秘密の文書の隠し場所も「ルパン三世」ファーストシリーズにあった。
今日読んだ「緑の目の少女」は、クライマックスに出てくるお宝がそのまんま「ルパン三世 カリオストロの城」。こんなところにルーツがあったとは。
     
    
江戸川乱歩 少年探偵団シリーズ・その2
引き続き、「少年探偵団」「宇宙怪人」「透明怪人」「サーカスの怪人」「怪奇四十面相」を購入、さらに数年前買ったはずなのに見つからない「怪人二十面相」と「地底の魔術王」も買い直して読んだ。
どれも同工異曲、とくに後期の「サーカスの怪人」あたりになってくると、あーまたこのパターンかと思えてくるのだが、そう思いつつも読み進んでしまう。なんといっても冒頭が絶妙。いったん読み始めるとそのまま読み進んでしまう。
それにしても二十面相、いろんなものに変装しているなぁ。宇宙人に透明人間、さらに虎や狛犬、ポストにまでなっている。
一方、小林少年も、仏像に化けたり百科辞典化けたりと大活躍。
大人になってから読んでもこれだけおもしろいのだから、子供のころに読んでいたらはまっていたこと間違いなし。

     
    
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