yuブログ
ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
201301<<12345678910111213141516171819202122232425262728>>201303
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    
映画「あしたのジョー」
2011年に公開された映画・実写版「あしたのジョー」をテレビで鑑賞。
なぜ今「あしたのジョー」かという根本的な疑問は残るが、映画自体はなかなかおもしろく楽しめた。
ストーリーはすっかり熟知しているが、それでもおもしろく感じられるのは、やはり原作の力が大きい。ちゃんと原作をリスペクトしたつくりになっているのも好感がもてる。
とくにボクシングシーンの迫力はなかなかのもの。矢吹丈役の山下智久もよかったが、なんといってもリアルに過酷な減量を行なった力石徹役の伊勢谷友介が素晴らしい。
ここまでやってくれるなら文句はない。

    
スポンサーサイト
「Fate/stay night」
1日2、3時間×9日間やってようやく1周め終了。うわぁ、長かった。
まぁ内容はおもしろかったので、エンディングまでやれたけど、とても2周めをする気力はない……。

    
「刑事コロンボ 自縛の紐」
前回の続き。「刑事コロンボ 自縛の紐」で、コロンボが被害者の履いていた靴の靴紐の結び方を見て、これは自分で結んだのではなく、他人に靴を履かされたのだと気づくシーンがあるのだが、これってどうなの? ふつうに蝶結びにした場合、結び目は点対称な形になるから、自分で結んでも他人が反対方向から結んでも同じに見えると思うのだが。自分で何度も靴を履いたり脱いだりしてやってみたが、どうやっても同じに見える。ですよね?

    
「刑事コロンボ 自縛の紐」
NHK BSで放送中の「刑事コロンボ」。今日放送したのは「自縛の紐」。あれっ、これは観たことないな。刑事コロンボはたいてい観ていると思ったのだが。
しかしこれ、ラストが納得いかない。コロンボは「被害者がトレーニングウェアに着替えたことを知っていたのはあなただけだ」と言って犯人を追い詰めていたけど、これ、最初から犯人の電話によるアリバイ工作で被害者自身から聞いたことになっている。まったく決め手にならない。「刑事コロンボ」にもこんなバグった脚本の回があったのか。

    
「Fate/stay night」
最近、ちょっと古めのゲームをやるのがマイブーム。ここ10年くらいは、ゲームは年2、3本しか買っていないので、やっていないが気になるゲームが山ほどある。
ここ1週間ほどは、毎日2、3時間、「Fate/stay night」(PS2)をやっている。
独創的な世界設定でおもしろいのだが、ここまでやってもまだ1周めも終わっていない。いったいどれだけかかるんだ。

    
法条遥「404 Not Found」「リライト」
法条遥の2作を続けて読んだ。講談社ノベルスの「404 Not Found」のほうは、ゲーム内のキャラクターが自意識をもつ話。ありがちとはいわないけれど、最後、もうひとひねりあるかと思ったらあっけなく終わってしまった。習作という感じ。

「リライト」のほうは、筒井康隆「時をかける少女」のオマージュ作品。アイデアはおもしろいが、ディテールがいまいち。1992年の時点で旧校舎が崩壊して生き埋めになった未来人を助けるのに、何で10年後に行って携帯電話をもってこなければならないのか、その携帯でなぜ未来人のもっている端末を鳴らすことができたのか?
作中、編集者が作家に言っている『途中までは面白いんですよ。この作品、着地が上手く行ってないだけでね』ということばがまさにあてはまる。

 
    
「アイアンスカイ」「宇宙人王さんとの遭遇」
昨年、劇場で観ようと思いつつ見逃していた2本「アイアンスカイ」「宇宙人王さんとの遭遇」をDVDで鑑賞。
「アイアンスカイ」は、第二次大戦後月面に逃れていたナチスが地球に攻めて来る話。ってこのアイデアをちゃんと映像化しただけでもすごい。監督はフィンランドのティモ・ブオレンソラ。製作はフィンランド/ドイツ/オーストラリア。
ナチスの兵器はレトロフューチャーな感じでかっこいい。のだが思ったよりあっさりと中側の反撃にあってやられてしまった。もっと活躍が見たかったなぁ。

「宇宙人王さんとの遭遇」は、イタリアで捕らえられた、なぜか中国語を話す宇宙人の話。この宇宙人は地球人との友好を求めてやってきたはというのだが。映画の大半は、捕らえられた宇宙人と取調官の対話を通訳するイタリア人女性の視点で描かれている。ラスト、もうひとひねりあるかはと思ったが、ストレートすぎるオチ。

 
    
「Ever17 -the out of infinity- Premium Edition」
このところ古いゲームをやるのがマイブーム。プレイステーション2用のゲームも中古ショップで激安で売っているのでやろうと思ったのだが、以前、勢い余ってプレイステーション2を捨ててしまっている。しょうがないのでAmazonマーケットプレイスで買い直した。

このプレイステーション2でプレイしたのが、名作の名高い「Ever 17」。
海中に浮かぶテーマパーク「LeMU(レミュウ)」に起こった原因不明の事故。館内に取り残された男女の物語。

基本的にはオーソドックスなアドベンチャーゲーム。物語序盤で大学生の「武」視点か、記憶消失の「少年」視点を選ぶことになる。
ジャンルは「恋愛アドベンチャー」とあり、それぞれの視点で仲良くできる女性が2人いるのだが、プレイを進めていくうちに、さまざまな謎が生じてくる。

最初にプレイしたときは、武×つぐみルートで全員死亡のバッドエンド。
2周めは少年×優ルートでめでたくグッドエンドを迎えたのだが、なんと、最後まで見ても物語途中で出てきた謎がまったく解決されない。うひゃ~。

Wikipediaの「Ever 17」の項をちらっと見たところ、つぐみ、空、優、沙羅の4ルートをすべてクリアし、その後にプレイ可能となるココルートをプレイすることによって物語の真相が明らかになるとのこと。うわぁ、これは先が長い。
途中から攻略情報も見て、1日3時間×5日間ぶっ通しでやり、ようやくココルートまですべてクリア。各ルートで生じたさまざまな謎が、怒涛の収束を見せるのは圧巻。
叙述トリック的な仕掛けも盛り込まれ、アドベンチャーゲームならではのお約束を巧みにトリックに利用したりと、その仕掛けは見事。

いやぁ、これは神ゲームといわれるのもわかる。最初に出たのは2002年とのこと。なんでもっと早いうちにやっておかなかったんだと今さらながらに後悔。
しかしこれ、「全員クリアして初めて全貌がわかる」という情報を得ていなかったら、たぶん2周めくらいで投げ出してたなぁ。
私がやったのはPS2版だが、PSPやXbox360も出ているし、先月にはAndroid版、iOS版も出ている。SFやミステリー好きの人には絶対おすすめ!


 
    
「痕 -きずあと-」
「雫」に続き、リーフ・ビジュアルノベルシリーズ第2弾「痕 -きずあと-」をプレイ。こちらもオリジナル版、リニューアル版の2種が収録されていたが、当然オリジナル版のほうでやってみる。

主人公は大学生の柏木耕一。別居中だった父親が事故死し、田舎にある父親の実家でしばらく過ごすこととなった。その家にいるのは幼い頃に両親を亡くし、主人公の父親と共に住んでいた4人の従姉妹(千鶴、梓、楓、初音)。
この家に泊まることとなった初日から耕一は悪夢に悩まされる。そして起こる不可思議な出来事。耕一が夢の中で起こした残虐な殺人が、現実のものとしてテレビのニュースで放送されたいた……。と、「雫」とは方向は違うがやはりかなりダークでオカルティックな内容。

ボリューム不足な感のあった「雫」とくらべボリュームもあり、かといってこの手のゲームにありがちな無駄な記述もほとんどなく理想的な分量。
最初のプレイでバッドエンドになってしまったあと、いちおう、千鶴ルート、楓ルート、梓ルートとやったが、どれもストーリーは微妙に異なりながら、全体として「痕 -きずあと-」ならではの世界を構築している。エロゲー・オールタイム・ベストみたいな企画があったら、かなり上位に食い込むのだろう。

「雫」と同じくシナリオは高橋龍也、原画は水無月徹。
オリジナル版は1996年に発売。その後、2002年、2009年の二度にわたりリニューアルされている。2009年版ではグラフィックが変更されているが、やはりオリジナルのくせのあるイラストのほうが内容ともマッチしていて好ましい。

    
「雫」
リーフのビジュアルノベルシリーズ第1弾にして、リーフ飛躍のきっかけとなった作品「雫」を今さらながらやってみた。
「雫」が最初にリリースされたのは、1996年。その後2004年にリニューアル版が出ている。2009年に発売された「痕 -きずあと-」リニューアル版の初回限定版には「雫」のオリジナル版、リニューアル版の両方が収録されているので、これを購入した上で、オリジナル版のほうでプレイしてみた。

主人公は高校生・長瀬祐介。同じクラスの太田香奈子が授業中突然笑い出したかと思うと卑猥な言葉を叫び、自分の顔面をかきむしる。
昏倒し病院に運ばれた香奈子の日記から、香奈子たち複数の生徒が深夜の学校に集まり何かよからぬことをしている疑いがわいてくる。
祐介は、叔父で同じ学校に勤める長瀬源一郎から、事件の調査を依頼される。

テキスト中に表れる分岐によって、深夜の学校を誰と一緒に行くかが変わってくるのだが、いずれにしてもここで毒電波を発し他人を意のままに操る男と対面することになる。

プレイしてて、あれ、似たような話をどこかで読んだおぼえがあると思い、あとから調べたところ、シナリオを書いた高橋龍也が大槻ケンヂの「新興宗教オモイデ教」を下敷きにしているとのこと。また同じ大槻ケンヂの「くるぐる使い」などからの影響も見られるようだ。
さらに、小学館ガガガ文庫から出ている「新興宗教オモイデ教 外伝」も読んだことがあるのだが、この作品の作者・原田宇陀児はもともと「雫」の二次創作同人誌がきっかけでリーフスタッフに見出された人。作品中にも「雫」オマージュが見られるそうだ。
これは、「雫」初プレイなのにデジャブ感があるのも当然だ。

内容は小説でいえば短編程度のボリュームですぐ終わってしまう(ヒロイン別にルートがあるので、あわせればけっこうなボリュームにはなるが)。が狂気の世界が見事に描かれている秀逸な作品。

「雫」オリジナル版をやったあと、リニューアル版のほうもちょっとプレイしてみた。こちらはイラストも新たに描かれ、音声も付いている。のだが、肝心のキャラクターイラストがこれといった特徴のない平凡なものになってしまい、「雫」の魅力半減。
やはりオリジナルの、妙にバランスの崩れた、クセのあるイラストのほうが「雫」に合っている。

    
「弟切草」
このところゲームから遠ざかっていたが、昔のゲーム、それもホラーゲームをメインにやってみようと思い立った。きっかけは、ある雑誌で言及されていた「弟切草」。そういえば、「かまいたちの夜」はやったことあるけど、元祖サウンドノベルの「弟切草」はやったことないなぁ。というわけで、まずは「弟切草」をやってみることにした。

もともとはSFCのソフトだった「弟切草」だが、Playstation Storeのゲームアーカイブスに入っていたので、そこから購入しPSPでプレイ。
1回め、やけにあっさり終わってしまった。1回終わるとプレイ途中の選択肢が増えてストーリーの幅がひろがるようなので、もう一度プレイ。しかし1回めとさして変わらないまま2回めも終了。という具合で3周ほどしてみたが、こんなものか。
しかし今となっては当たり前だが、サウンドノベルというシステムの元祖としての功績は大きい。これが「かまいたちの夜」に続き、エロゲーでもリーフの「雫」「痕」「ToHeart」といったビジュアルノベルを生み……と発展していっている。

そういえば、「ToHeart」はやったことあるけど、「雫」「痕」はやったことないな、というわけで、今度はこの2作をやってみることにする。

    
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。