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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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昨日も柔道
初日に続き、29日、30日もオリンピックの柔道を見続ける。
30日は、17時半から24時くらいまで、フジテレビ→NHKとテレビ局をリレーして観た。
しかし、時間がかかる。1回戦から始まり6時間半観ても決勝までいかない。結局、男子73kg級、女子57kg級とも決勝戦は見ずじまい。
観るだけでもしんどいのだからこれを1日でこなす選手はめちゃくちゃ大変そう。決勝まで勝ち上がったら1日5~6試合。何も各階級1日で終わらせずに2、3日に分ければいいと思うのだが…。

さて、直接相手の足をとるのは反則、というのは理解したが、肩車も反則になるとは……。
昨日、肩車で反則をとられた試合を観たときは、てっきり審判のミスかと思ったが、ルール上も肩車は反則になってしまうようだ。これはつらい~。

    
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オリンピックの柔道
昨日からオリンピックの柔道中継を観ているのだが、たまに観るとなかなかおもしろい。
ときおり、あっと驚くような技が出たりして目が離せない。もっとも、そんな鮮やかな攻防はめったにないのだが。
それでも、2009年からルールが改正されたとかで「効果」がなくなったので、せこくポイントをとっていく展開がなくなって見応えが出てきた。あと、足をダイレクトにとるのが禁止になって、レスリングのようなタックルがなくなったのもよかった。

昨日の男子60kg級の試合では、ラシアンという選手が、ルチャリブレのジャーベのような技を出していた。解説者によると決まり技は「片手絞」ということだったが、首だけでなく同時に片足をきめていた。
その入り方も鮮やか。誰かプロレスでもこの技使ってくれないかな。
考えてみたら、首絞めが認められている競技なんて柔道くらいだ。

女子柔道では、美人といってもさしつかえのない選手が多数見受けられるのも魅力。
昨日の女子48kg以下級では、2年前の「ジャンク 伊集院光 深夜の馬鹿力」でも言及されていたサラ・メネゼスが登場。噂に違わぬ美人選手。しかも優勝! 強くて美人という理想的な選手。

しかし、審判の判定がたびたび覆るのは観ていて興ざめ。いったん技ありと判定されたものが有効になるとか、全然ポイントがつかなくなるとか。それどころか今日の海老沼vs韓国の選手との試合では、いったん旗判定で審判3人とも青(韓国の選手)に旗を上げていたのに、ジュリーの指示で判定をやり直し。今度は3人とも白(海老沼)を上げる。
たしかに、いったんは有効とされた技(その後取り消し)もあったりして海老沼優位とは思ったが、審判の判定がこんなに簡単に覆っていいのか? これだったら審判いらないのでは?

    
高木彬光「仮面よ、さらば」
このところ高木彬光の神津恭介ものを続けて読んでいるが、今日は墨野隴人シリーズ第5作「仮面よ、さらば」を読んだ。このシリーズは数年前に5作まとめて読んでいるのだが、とりあえずこの最終作だけ再読。
これ、シリーズ全体に対してある仕掛けがしてあるので、紹介がきわめて難しいのだが、1作めを書いたときからこの結末を考えていたとしたら、というか当然考えていたのだろうが、恐れいりましたのひとこと。このシリーズだけでも推理小説史に名を残す。
小説内の時代設定が1970年なので、読んでいるときは漠然と70年代前半に書かれたものだろうなと思っていたのだが、あとで解説を読んでびっくり。墨野隴人シリーズ第1作「黄金の鍵」が書かれたのは1970年だが、この「仮面よ、さらば」が書かれたのは1988年。実に18年かかってシリーズを完結させている。

    
貴志祐介「黒い家」
先日、韓国版映画「黒い家」を観た。これ、どの程度原作に沿っているのか確かめたくて原作小説を購入。原作は刊行(1998年)直後に読んでいるはずだが、すっかり忘れている。
あらためて読んでみると……あ、映画ってかなり原作に忠実だったんだ。基本的な流れはほぼ同じ。最後、真犯人が主人公を執拗につけねらうのも程度の差こそあれ、映画・小説に共通している。
何より、保険会社の日常的な業務や保険金詐欺のディテールがしっかり書けているので、今読んでも、しかも映画を観た直後でストーリーを把握していてもちっとも飽きない。 やはり名作ですね。

    
乾くるみ「カラット探偵事務所の事件簿1」「2」
乾くるみ「カラット探偵事務所の事件簿2」を購入。
あれっ?「カラット探偵事務所の事件簿1」も買った気がするが読んでないままだ。
とちょっと探してみたが見つからないのでしょうがない、「カラット探偵事務所の事件簿2」から読み始めることにする。
基本的には各々独立した短編連絡集なので、「2」から読んでも別段問題はなかったのだが、最終作のオチを読んでしばらく考えこんでしまった。えっ?これって。

というわけで、あらためて「カラット探偵事務所の事件簿1」を買って読んで納得。なるほどこういう展開だったか。
どの話もなかなか気がきいていておもしろかったが、とくに「1」の「卵消失事件」や「兎の暗号」、「2」の「幻の深海生物」など暗号やパズル解き的はものはおもしろい。
「イニシエーション・ラブ」のような大技炸裂ではないが、こちらのライトな系列の作品群もなかなか楽しめる。

 
    
「ピラニア リターンズ」
「ピラニア リターンズ」を観に、ヒューマントラストシネマ渋谷に行ってきた。
先週スケジュールを見たときは1日1回吹き替え版も上映していたのだが、今日見たら字幕版だけになっていた。残念。

しかし、劇場に着いてチケットを買ったところ、1400円だった。知らずに行ったが、チケットが安くなる日にあたったようだ。ラッキー(「水曜サービスデー」で1000円+3D料金400円)。
館内に入ってみると……狭っ! スクリーン小さっ! 座席数60。スクリーンに映されていた3D効果確認用のアニメを観ても、あまり3D感がない。やはりスクリーン自体が小さいと3D効果も上がらないようだ。

というわけで本編が始まる前から気分がダウン気味。肝心の内容はというと……残念ながら前作「ピラニア 3D」ほどではないなぁ。今度はプールが舞台という点が目新しかったのと、意外な人間があっさり死んでしまう展開はおもしろかったが。

    
高木彬光「魔弾の射手」
昨日に続き、高木彬光の神津恭介ものを読んだ。
神津恭介もの第3作「魔弾の射手」。1950年「夕刊東奥」という新聞に連載され、1955年に出版されたもの。
前作はワトソン役・松下研三視点で書かれていたが、今作は神の視点が書かれていることもあり、神津恭介に対する描写がより詳しい。「まだ三十にとどかない、女のような美青年」だが「神津恭介という名は、いまや日本捜査陣営の、若き偶像になっていた」というほど。眉目秀麗、頭脳明晰。明智小五郎、金田一耕助、御手洗潔など世に名探偵と呼ばれるキャラクターは数多いが、これほど欠点のない完璧に近い存在の名探偵はちょっと他には見当たらない。

さて本作は謎の人物からオペラ「カルメン」の切符と予告状を受け取った神津恭介が、この舞台で事件に遭遇するところから始まる。その後、「顔のない死体」やら、足あとのない雪の上での刺殺やら殺人事件が立て続けに起こる……のだが、登場人物が多い上、音楽関係者やらマネージャーやら似通った人物が何人もいるので、なかなか区別がつかない。「魔弾の射手」とは誰か?という興味で引っ張っているのにこれでは、誰が魔弾の射手であっても、「あ、そうなの」で終わってしまう。

また、「魔弾」の正体が最後のほうで明らかになるのだが、使い方がうまくないので、いざわかっても驚きがない。
というか、たとえ弾丸が体内に残っていなかったとしても、銃創か「円錐形の刃物を突き刺した傷」かぐらいはすぐわかると思うのだが。

いちばんよくわからないのは、なぜ「魔弾の射手」はわざわざ神津恭介に予告状を送ったかということ。神津恭介を巻き込むなんて、私を捕まえてくださいと言わんばかりの行動だ。

ちなみに、ちょっとググってみたところ、オペラ「魔弾の射手」の原題「デア・フライシュッツ」は直訳では「自由射撃」。これを「魔弾の射手」と訳した翻訳者は素晴らしいセンスの持ち主ですね。

    
高木彬光「呪縛の家」
先日、神津恭介もの最後の作品「神津恭介の予言」を読んだが、今回は時代を44年遡り、高木彬光の長編第3作にして神津恭介もの第2作「呪縛の家」を読んでみた。
没落した新興宗教の教祖とその孫たちが住む家で起こる連続殺人。後の高木彬光作品とは違いかなり猟奇的な雰囲気もかもしだしつつ、「読者への挑戦」が二度にわたって付けられているという本格ミステリー。二度目の挑戦では「諸君は謎が解けましたか。なに、わからないって、困りますねえ。そんなに勘が悪くっちゃ」とめちゃくちゃ上から目線。
しかし、トリックらしいトリックが用いられているのは最初の殺人事件ーー密室の風呂場の浴槽での殺人事件だけなのだが、これが神津恭介による真相解明を経てもイマイチ納得できない。「湯槽の中に糸か何かでしばりつけられて、気のつかぬようなところに短刀が隠されていた」なんてあり得るのか? 

    
高木彬光「神津恭介の予言」
神津恭介の平成三部作の掉尾を飾る「神津恭介の予言」を読了。
3作の中では、この作品がいちばんまとまりもよく楽しめた。冒頭の「空から人間が降ってくる」不可能興味から、謎を解いていく過程、神津恭介による真相解明まで十分に堪能。

実際の犯行方法も、「神津恭介への挑戦」「神津恭介の復活」が、これ現実的にどうなの?みたいなかなり無理くりなものだったのに対し、今作の犯行方法は少なくとも理論的には可能だと納得できた。
しかし、なぜわざわざこんなアクロバティックな殺害方法をとったのか? トリックの足しにはまったくなってない。ふつうに刺殺するか墜落死させればいいのに。こんなもの事前の準備も大変だし、犯行に時間がかかって露見するリスクも高まるし、失敗する可能性も出てくる。文中でも、わざわざこんな殺害方法を選んだ理由が犯人から語られるが、いまいち説得力がない。

高木彬光はこの作品を書いた翌年1995年に逝去し、これが最後の神津恭介ものとなった。最後まで作品のクオリティが衰えていないのはさすが。
このあとは、初期の神津恭介ものを読んでみようかな。

    
最近観た映画
このところ1日1本ペースで映画を観ている。ソースはDVDやテレビ。このうちアジア関連のものは萌えるアジアのブログに感想を書いているが、それ以外のものをまとめて記しておこう。

「スーパー8」  中身詰め込みすぎ。エイリアンとか出てくる必要あったのか? しかしエンディングクレジットと共に流れる映像だけはよかった。中学生たちが8ミリカメラでゾンビものの自主制作映画を作っていたところ、偶然、とんでもないことに巻き込まれてしまって……という内容の映画なのだが、このとき撮っていた自主制作映画の映像がエンディングクレジットと共に流れる。これがサイコー!

「スカイライン」  これこそ中身が何もない。大金をかけた自主制作映画のようなもの。

「時計じかけのオレンジ」  はるか昔に一度観たことはあったが改めて観直すと、とくに前半はスタイリッシュ。

「ブラックスワン」  ときおり入る幻覚シーンがナイス。

「アリス・クリードの失踪」  もう一歩意外な展開があると思ったが……。

 
    
Bluetooth送信機を購入
ひさびさにオーディオ関係の製品を購入。Bluetoothトランスミッター。テレビからの音声出力をBluetoothでとばしてヘッドホンで聞こうと思い購入。
なので、サイズや連続駆動時間、充電時間などさほどこだわらず、近所のヨドバシカメラに置いてあったものの中から選択。といいつつ、今後外に持ち出すことも考えられるので、サイズ小さめ連続駆動時間長めのものを選んだが。
そういうわけで購入した商品はバッファローのBSHSBT02。3990円。重量14g、連続駆動時間11時間、充電時間3時間。買ってすぐ手持ちのBluetoothレシーバーPSP-N270とペアリングしたところ、とくに問題もなくスムーズにペアリング完了。

さて、購入時には未チェックだったが、この製品、マルチペアリングには対応していない。複数のBluetoothレシーバーと接続して聴き比べてみるということはできない(やろうとしたらいちいらペアリングし直さないとならない)。まぁ実際のところはとくに支障はないのでいいのだが。
というか、調べてみたら送信機側でマルチペアリングに対応している機種自体、ほとんどないですね。

    
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