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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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センダイガールズプロレスリング Flashトーナメント
 10月27日、センダイガールズプロレスリング主催「Flashトーナメント」を観に後楽園ホールに行ってきた。
 この興行、主催はセンダイガールズだが、現在継続して活動している女子プロレスのほぼ全団体(なぜかOZアカデミーだけ参加していないが)が参加して団体対抗戦を行なうという、女子プロレスの現状を把握するにはうってつけの大会。

 しかし、よくこんな大会実現できたなぁ。今までも複数の団体が一同に会する大会はあったけど、正面きっての団体対抗戦なんて女子プロレスに限らず男子まで含めても珍しい。というか初めて? 一昔前なら日本武道館や両国国技館、それどころか東京ドームでやってもおかしくない。
 センダイガールズはこれが初の東京進出、初の後楽園ホール大会。

 対抗戦の形式は7団体+フリー選手チームの計8チームによるトーナメント。1回戦は10人タッグ、準決勝は6人タッグ、決勝はタッグマッチ。各チーム、試合ごとにメンバーの交代はOKというルール。

1回戦第1試合 JWP(コマンド・ボリショイ、春山香代子、米山香織、LEON、中森華子)vsWAVE(GAMI、植松寿絵、桜花由美、渋谷シュウ、春日萌花)
 10人タッグともなると試合開始早々選手が入り乱れて、各選手の動きを目で追うだけでも大変。女子ブロレスの中では珍しくコミカルなプロレスを持ち味とするWAVE、いきなりGAMIがもっていたメガホンで相手を叩いたり、コマンド・ボリショイの真似をしてロープの上を拝み渡りしたり、それでいてここぞというところでは雪崩式フランケンシュタイナーを見せたりと大活躍。
 それにしてもWAVE、桜花、渋谷、春日と美形ぞろいだなぁ。機会があったらWAVEの興行も観に行こう。
 試合は、巨体・春山が体重を乗せたラリアートでGAMIからフォール勝ち。しかし目立ち度ではGAMIの一人勝ちだった。

1回戦第2試合 センダイガールズ(里村明衣子、DASH・チサコ、仙台幸子、花月、杜野都)vsアイスリボン(さくらえみ、志田光、みなみ飛香、つくし、藤本つかさ)
 この団体対抗戦、試合の勝ち負けはもちろんだが、全団体の中で自分たちがいかにアピールできるかも重要な課題。そしてそれは入場シーンから始まっている。ここまで他団体がふつうに入場テーマに合わせて入場する中、アイスリボンはまずさくらえみ一人がリングに上がるとマイクをもち、なんと「がんばれ、負けるな~」と生歌を歌いだす。そして他の選手は観客席側の階段から登場。
 試合は志田、藤本の連携や中学生レスラーつくしのタイガースープレックス、ハルカゼなども飛び出す健闘を見せたが、DASH・チサコがフライングボディプレスでつくしをフォールし、センダイガールズの勝利。

1回戦第3試合 REINA(堀田祐美子、上林愛貴、石橋葵、セウシス、ラ・コマンダンテ)vsスターダム(夏樹☆たいよう、世IV虎、美闘陽子、岩谷麻優、鹿島沙希)
 あれっ、REINA、メキシコ人選手2人投入している。それってありなの? 一方のスターダム、エース高橋奈苗が控えにまわり、新人中心の布陣。お揃いのTシャツの背中にそれぞれ手書き文字を入れ、団結をアピール。
 試合は、REINAのメキシコ人選手2人と夏樹☆たいようのカラミが抜群におもしろかった。スピーディに動きまわる夏樹☆たいよう、それに合わせてルチャ流のテクニックを見せる2人。先日REINAの試合で観たときよりはるかによかった。
 結局、世IV虎が石橋にダイビングセントーンを浴びせ、スターダム勝利。やはり勢いのある団体は違う。

1回戦第4試合 ディアナ(井上京子、伊藤薫、青野敬子、ジェニー・ローズ、アニー・ソーシャル)vsフリー(ジャガー横田、豊田真奈美、広田さくら、紫雷美央、ナンシーまり)
 フリーチームは、センダイガールズ入団を目論む広田さくらが自称リーダー。試合前の映像では、チームの団結をアピールするため全員で寺沢武一先生の「コブラ」Tシャツを着ると宣言。豊田、横田もちゃんと「コブラ」Tシャツを着てきた。
 試合は終始広田のペース。アニーの巨乳を鷲掴みし、「貧乳」紫雷美央を呼び寄せたり、伊藤薫にカンチョウ攻撃をし、指が抜けなくなってあわてたり。
 最後は、この広田が伊藤からダイビングダブルスットスタンプを浴びフォール負け。  試合終了後、ディアナの新人・Sareeeが井上京子に対し、「次は私も出してください」と必死のマイクアピール。

準決勝第1試合 JWP(春山香代子、倉垣翼、川佐ナナ)vsセンダイガールズ(里村明衣子、水波綾、悲恋)
 JWPは春山以外のメンバーを入れ替え、新人・川佐ナナ登場。一方のセンダイも里村以外のメンバーは交代。JWP、パワー攻撃を見せるも、最後は悲恋が川佐ナナをビッグブーツでフォール。

準決勝第2試合 ディアナ(井上京子、青野敬子、Sareee)vsスターダム(高橋奈苗、美闘陽子、夏樹☆たいよう)
 この試合も夏樹☆たいようがリングを縦横無尽に駆けまわる活躍。新人・Sareeeも奮闘するが、最後は高橋がフライングボディプレスでSareeeからフォール勝ち。

 ここで休憩。場内に今日の入場者数1835人、超満員とのアナウンス。

決勝戦 センダイガールズ(里村明衣子、花月)vsスターダム(高橋奈苗、世IV虎)
 さて、いよいよ決勝戦。スターダム高橋は決勝戦のパートナーに世IV虎を抜擢。ふてぶてしい面構えだが、まだ今年デビューしたばかりの18歳だからねぇ。一方センダイの花月もデビュー3年の19歳。高齢化が言われて久しい女子プロレス界だが、若手が育ってきてるのは素直にうれしい。
 この試合でも世IV虎大活躍。場内から「世IV虎」コールが起こる。得意技のセントーンを連発、一方の花月もセントーンをワキ固めで返すなどテクニシャンぶりを発揮。
 最後は花月が世IV虎をデスバレーボムで決めて勝利。

 というわけで結果は主催団体・センダイガールズが優勝という順当な結果に落ち着いたが、どの試合も盛り上がり、実にいい興行だった。とくに、各団体新人が活躍したのは大きい。女子ブロレスの将来に期待できる。
 そしてその中でも目立ったのがスターダム。ちなみに、試合翌日Webで詳細な試合レポートと声援ありがとうメッセージを載せていたのはスターダムだけ。主催団体センダイガールズですら試合結果しか載せていない。このあたりも団体の本気度が感じられる。

    
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ウォークマンA860シリーズ NW-A865
何年かに一度急にオーディオに凝る時期がやってくるようで、先日ヘッドホンやBluetoothレシーバーを買ったのに続き、今度はソニーのウォークマンA860シリーズNW-A865を購入。
携帯オーディオプレイヤーはこのところずっとiPod、iPhoneを使っている。ウォークマンを買ったのは7年振り?くらい。そのとき買ったのは香水瓶型のものだったが、iPodと比べ本体の操作性も悪く、管理ソフトの使い勝手も悪かったため、短期間で使うのをやめ、iPodに戻ってしまった。

今回買ったウォークマンA860シリーズ(型番はNW-A865という16Gのもの)は、カタログによる「ウォークマン史上最高音質」だそうだ。さらにタッチパネル操作、ノイズキャンセリング機能、Bluetoothも備え、スペック的には申し分のないところ。
近所のヨドバシで1万9800円+ポイント10%で購入。

さて、使ってみた第一印象だが、タッチパネルによる操作はわかりやすく、初めてでもまったく迷わない。スクリーンの反応もよく、サクサク進める。またサイドにボリュームアップダウンやホールドなど物理ボタンが付いているのもよい。
ただ、画面が消えている状態でもちょっと画面に触るとすぐ表示状態に戻ってしまうので、消えたままにしておきたかったらホールド必須。

管理ソフト「x-アブリ」は、iTunesと比べるとややわかりにくいが、別に使えないことはない。しかし、なぜずっと上部にソニーの商品広告が出っぱなしなんだ。無料ソフトならともかく、正規に買った商品の管理ソフトで広告を強制的に見せられるっていうのはどうもねぇ…。

肝心の音質だが……正直言って私の耳では聞き分けられなかった。もっと高級なヘッドホンを使えば違うのかもしれないが。少なくとも付属のイヤホンで聞いたかぎりではiPhoneと比べて明確な差は感じられない。

デジタルノイズキャンセリングについては、路上、電車の中などいろいろ試してみたが、やはり効きはイマイチ。しかし機能していないわけではない。ノイズキャンセリングのメニューで、ノイズキャンセル調整のスライダーを最大にすると、耳に圧力を感じるので、ノイズと逆位相の音が出てるということはわかる。
ノイズキャンセリングが効いていると実感できたのは、ホテルの部屋の空調音。これはたしかにノイズキャンセルをオンにすると消えた。しかし、もともと大して気にならない空調音なので、これが消えてもなぁ。
もともと、不規則な騒音とか人の声はノイズキャンセリング機能では消せないし、やはり本当にノイズを消そうとしたら、遮音性の高いヘッドホンに頼るしかないか。

あと、ノイズキャンセリング機能を使うと音量を上げずに済むので耳にやさしいというような記述もときどきネットなどで見かけるんだけど、どうなんだろう? そのかわり、ノイズと逆位相の音を発生させている分、耳に負担になっていると思うのだが。まぁ、音量を上げずに済むので音漏れはしにくくなるが。

    
太田忠司「甘栗と戦車とシロノワール」
「甘栗と金貨とエルム」の続編「甘栗と戦車とシロノワール」読了。
前作に続き、高校に復帰した甘栗晃に戦車のような同級生・徳永から小学校のときの先生捜しを依頼される。
今回はハードボイルド風味。あっと驚く仕掛けやトリックはないが、甘栗君の飄々としたキャラクターがよく、こちらも楽しめた。
しかし本文中の記述によると、甘栗君、身長180センチもあるんですね。表紙のイラストからはとてもそうは見えないが。

また、前作では甘栗は東京まで出かけたりしていたが、今作では名古屋市内をあちこち駆けまわる。覚王山日泰寺(明治時代にタイから贈られた仏舎利ーーお釈迦様の遺骨を安置するこめに造られたお寺)とかも知らなかった。こちらも機会があったら行ってみよう。

シロノワールについては、かなり具体的な描写がされていた。しかし事件と直接からむわけでもなし、タイトル、そして表紙イラストにまで使っているのは大抜擢。

    
「甘栗と金貨とエルム」
先日、コメダ珈琲店のシロノワールのことを調べていたら、「甘栗と戦車とシロノワール」という小説が出ていることを発見。著者は太田忠司。早速読んでみようと思ったが、これがシリーズ第2作のようなので、まずは第1作「甘栗と金貨とエルム」を読んでみた。
甘栗晃は、名古屋に暮らす高校生。お父さんが探偵事務所を開設していたが交通事故で亡くなってしまい、父の生前最後の仕事(12歳の女の子から依頼された母親探し)をやむなく引き継ぐことに……という青春ミステリー。
高校生探偵・甘栗のキャラクターの好感度が高い。また、母親探しを依頼してきた女の子エルムも魅力的。しかし、この小説最大の特徴は、必要以上に出てくる名古屋特有の食べ物の描写。
ころうどんとかイタリアンスパゲッティとか、名古屋に出かける用事があったらぜひ食べてみようっと。

    
「家政婦のミタ」第1回
「家政婦のミタ」第1回放送を本放送、再放送ともに見逃してしまったので、日テレ・オンデマンド(実際にはGyaO!ストア)で315円払って視聴。見逃したドラマを有料で視聴するのはこれが初めて。便利ですね!

家政婦のミタ(松嶋菜々子)、最初の登場シーン、そして初めて阿須田家に現れたときからアンドロイド感ばりばりですね。しかし、前回の記事でロボット工学の三原則に則っていると書いたが、三原則の第1条「ロボットは人間に危害を加えてはならない」にはまったく当てはまっていなかった。第1話では季衣と一緒に川の中へ入っていって死のうとするし、第2話では次男のクラスメートのいじめっこを容赦なく殴りつけてるし。
ある意味、ロボット以上!?

    
「妖怪人間ベム」
テレビドラマ「妖怪人間ベム」第1回の放送を観た。
あれ、意外とおもしろいというのが第一印象。オリジナルアニメとのギャップを気にしなければ、亀梨和也のベムもこれはこれでありですね。アニメ版に近いベラの口調とか、事実上の主役ベロの演技もよかった。
自分たちをつくった人間を探して何十年も彷徨っているとかドラマオリジナルの設定も加わっていて、このあとの展開も期待できそう。
難をいえば、ベム、ベラ、ベロの変身後(本来の姿)の造形がイマイチ。もう少し生物的な気持ち悪さがほしかった。
オリジナルアニメ版も模したオープニングも、せっかくならもっとおどろおどろしくしてもらいたかった。

    
イギリスの女子プロレス
本日の19時女子プロレスで、アイスリボンがイギリスに遠征し、現地の女子プロレス団体EVEのリングに上がったときのもようが放送されていた。
そもそもイギリスに女子プロレス団体があるというのも、今回初めて知った。選手がまたイギリスのみならず、ドイツ、ポルトガルなどヨーロッパ各国から集まっている。映像を観るかぎりでは会場はごく小さく、解説の方の話によるとイギリスでも認知度は低いとのことだったが、選手のレベルはみな驚くほど高く、アイスリボンの志田光、藤本つかさ、みなみ飛香、さくらえみといずれも好試合を繰り広げていた。
高角度なバックドロップホールドとか、めちゃくちゃブリッジの効いたノーザンライトスープレックスとか、流れるように決めた腕ひしぎ十字固めとか、どの選手も素晴らしいテクニックを披露。
いやぁ、やはりまだまだ世界は広い。

試合もよかったが、最後に全選手リングに集合し、会場に手を振っている姿には感動。
試合後、アイスリボンの選手たちが観客席に行って、みんなと握手しだしたのには観客も驚いたよう。アイスリボンにとっては日常でも、ふつうこんなことやらないからねぇ。

アイスリボン、今月からタイのテレビ LIVE TV SPORTS PLUSでも放送されるというし、ますます世界に羽ばたいてますね!

    
「家政婦のミタ」
「家政婦のミタ」第2話を観た。いやぁおもしろかった。あまりにもしょーもないタイトルなので観るのを敬遠していたが、失敗した。第1話から観ればよかった。
松嶋菜々子演ずる家政婦が超優秀、そして無表情。まったく笑わず怒ったりもせず、淡々と行動する。まさにアンドロイドのような人間。
その行動原理も、雇い主の家族から言われたことは、自分にできることであるかぎり必ず実行するという、ロボット工学の3原則に則ったもの。
原案がアイザック・アシモフ「我はロボット」だと言われてもおかしくない。ってそれは言い過ぎか。

今後、家政婦ミタの過去が徐々に明らかにされるのだろうが、楽しみだ。ホントにアンドロイドだったなんてオチだったら笑えるけど。

    
シロノワール
「めしばな刑事タチバナ」に載っていた「シロノワール」。
ずっと気になっていたのだが、今日ようやく食べてきた。

行ったのは、コメダ珈琲店・三鷹上連雀店。行くとき道を間違え遠回りしたためえらく時間がかかったが、三鷹駅からストレートに行ってもたっぷり20分かかる所。
店の近くには団地が多く、かなり地域密着型という感じ。
着いたのは昼1時ちょっと前だったが、ほぼ満席だった。カウンター席が空いていたので待たずに座れたが、タイミングによっては待つことになったかも。
店内は広く、喫茶店というよりファミレスの雰囲気。客層も子供づれが目立った。

早速、お目当てのシロノワールを注文。
もちろん、食べる前からパンの上に乗っているのはソフトクリームということはわかっていたが、いざ口にしてみると予想以上の冷たさ。やはりパンの上に乗っているクリームが冷たいはずがないという先入観がそうさせるのか。

今回頼んだのはシロノワールとアイスコーヒーだったが、メニューを見るとこのほかにも、みそカツサンドや珈琲ジェリー、赤ちゃん用みたいな容器に入ったジュースなど、気になるものがいくつもある。またそのうち行ってみよう。

shironoir.jpg  
    
「謎惑館 音の間に間に」
超ひさしぶりにニンテンドー3DS用のソフトを購入。
というか、3DSを買ったときに一緒に「レイトン教授と奇跡の仮面」を買って以来、ソフトを買っていなかったので、これが2本目。どれだけ買ってないんだ。

買ったのは「謎惑館 音の間に間に」という立体音響を駆使したゲーム。とりあえずニンテンドーeショップで第1話だけ200円で売っていたので試しに買ってみたのだが、この立体音響がすばらしく、翌日速攻でパッケージ版を購入した。

20年以上前に、ホロフォニクスという立体音響が静かなブームになったことがあり、耳元でマッチ箱を振る音や床屋がハサミで髪を切る音などがめちゃくちゃリアルに聞こえて驚いたものだが、この「謎惑館」に使われている立体音響もホロフォニクスに劣らぬリアルさ。

「謎惑館」にはオトフォニクスという技術が使われているようだ。
ホロフォニクスは開発者のヒューゴー・ズッカレリがその原理を明かしていないので、その後さまざまな研究者がホロフォニクス同様の技術の独自開発を試みている。
調べてみたところ、オトフォニクスは武井純孝さんという方が一人で(かどうかわからないが)小規模にこつこつと開発を続けてきた方式のようだ。

このソフト、立体音響だけでなく音声認識やオートジャイロによる方向や動きの認識などを使って、従来にないゲームシステムをつくりあげている。ゲーム中しばしば、3DS本体に向かって話しかけたり、3DSをもってあちこち方向を変えたりしないとならず、電車の中では絶対にできない。

    
ネックストラップ型ヘッドホンMDR-NX3
現在はこのPSP-N270に、またまたソニーのネックストラップ型ヘッドホンMDR-NX3をつないで使っている。これもMDR-NWBT10Nと同じくイヤーパッドに角度がついていて、耳からはずれにくくなっている。ネックストラップが革製なのもいい。しかし、ストラップの長さを調整するためのアダプターが付属しているのだが、ストラップが太くてこのアダプターの穴にどうしても通らない。このアダブター、他のネックストラップとの共用部品なのだろうが、この製品で使うには無理がある。説明書には「縫い目を外側に向けた状態で、ストラップを薄く平に折り曲げる」などと書いてあるが、そんな曲げ方できないよ。

まぁ、ストラップの長さが最長でも別段問題はないのでそのまま使っているが。
あと、同タイプのMDR-NX2のほうはストラップにコードジッパーがあって、ヘッドホンのコードをストラップに密着させておけるのに、こっちの製品には付いてないのもマイナスポイント。しかしMDR-NX2はイヤーパッドに角度がついてないのでどっちもどっちなのだが。

これも早速iPhone4に登録してみたが、登録、接続とも問題なし。しばらくこれを使ってみよう。

    
Bluetoothレシーバー PSP-N270
MDR-NWBT10Nを買ったばかりというのに、調子に乗ってもう一台Bluetooth機器を購入。こちらはヘッドホンの付いていないBluetoothレシーバー。これに自分の好みのヘッドホンをつないで使うことになる。
購入したのは、またまたソニーのPSP-N270。型番からわかるようにPSPの関連商品。もともとPSP GOの周辺機器扱いで発売されたものだが、もちろんPSP GO以外の製品でもBluetooth機能があれば使える。
PSP GOがあっさりと生産終了になってしまったのでこの製品もソニーではもう生産終了品となっているが、Amazonではまだ売っていたので購入。値段も4000円台と同種の商品とくらべお買い得。

こちらはマイクもあるし、使用可能時間も6時間ある。
難点は、充電するのに付属のUSBケーブルをPSP GOのACアダプターにつながなければならないこと。幸い、私の場合、PSP GOをもっている上、実際にはほとんど使っていないのでPSP GO用のACアダプターがそのまま流用できたが。
ただし、USBケーブルを使ってパソコンから充電することも可能。

    
ワイヤレスヘッドホン MDR-NWBT10N 感想
ソニーのノイズキャンセリング機能付きBluetoothワイヤレスヘッドホン MDR-NWBT10N。
買って1週間ほど経つので感想を書いておこう。
私はこれを主にiPhone4に登録して使っているのだが、Bluetoothについては、登録も接続もまったく問題なく、聞いている途中で音が途切れたりすることもなく快適。イヤホンもイヤーパッドにやや角度がついていのので、耳から外れにくく、今まで何度か使ってきた同タイプのイヤホンの中ではいちばんしっくり来る。
問題はノイズキャンセリング。オンにしてもオフにしてもほとんど違いがわからないくらい。やはりちゃんとノイズキャンセリングの恩恵に与ろうと思ったら、デジタルノイズキャンセリング機能をもった専用ヘッドホンを使わないと駄目ということか。

なお、このヘッドホンのBluetooth、複数の機器に登録できる。今日はメインで使っているMac miniにも登録してみた。こちらも問題なく聞けている。

    
OZアカデミー
昨日に引き続き、今日も女子プロレス観戦。
今日はOZアカデミー。会場は新宿FACE。プロレスや格闘技の会場としてお馴染みのところ。11時半すぎに会場に入った時点では観客はまばらだったが、12時の試合開始時点ではほぼ満席。常連もいるようだが、初めて観にきたと思しき人も多く、会場の雰囲気は悪くない。
私も、OZアカデミーの興行を観るのはこれが初めて。見終わったあとの感想から先に言ってしまうと、なんとも昭和の香りただよう興行だった。何しろ主要メンバーが尾崎魔弓、アジャ・コング、ダイナマイト関西(今日はヒザの手術のため欠場だったが)、そしてOZアカデミーを主戦場にしている豊田真奈美(フリー)、井上貴子(LLPW)と80年代から活躍している選手大集合。その他の選手もさほど若くなく、ファイトスタイルも昔ながらという感じ。

第1試合 小松奈央vs勝愛実
今日の試合で唯一、新人らしいフレッシュさが感じられたのが勝愛実。しかしこの選手、OZアカデミーではなくJWP所属なんだよね。昨日の川佐ナナといい、目につく新人はJWPの選手が多い。一方の小松奈央、パンフによるとOZアカデミー唯一の生え抜き選手でデビューしてから1年半とのことだが、さほど若くもなく、勢いのない試合ぶり。

第2試合 井上貴子vs豊田真奈美
ベテラン対決。井上貴子の試合を観るのは十数年ぶりだが、容姿や体型がほとんど変わっていないのはさすが。二人ともベテランらしく、髪の毛つかみ合戦やかみつき合戦で、観客と対話しつつ盛り上げる。豊田が井上を肩車したあと腕をとって数回転したあと、後方に倒れてのジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスが決め手となってフォール勝ち。

第3試合 アジャコング、カルロス天野vs輝優優、桜花由美
アジャの試合も久しぶりだが、灯油缶をもって入場するところから昔どおり。メイクのせいもあるだろうが昔とまったく変わらないたたずまい。
輝優優、桜花由美組のほうには、野球帽にサングラスの男(ポリス)と黒い衣装にムチをもった女(西尾美香)がセコンドにつき、試合開始早々乱入。その後もたびたびセコンドが乱入してはアジャが追い払うという展開。

ここで休憩。

第4試合 悲恋vs永島千佳世
悲恋引退ロード。
悲恋(センダイガールズプロレスリング)は、今日の対戦相手永島の誘いでOZアカデミーに参戦したが、その後永島を裏切り、尾崎魔弓側に寝返ったという過去をもつ。

この試合、手が合うようで好試合を展開。ただ、途中であまり意味もなく場外乱闘するのはやめてほしかったが。
最後は永島がフィッシャーマン・バスターでフォール。帰ろうとする永島を悲恋が呼び止めてマイクアピール。「次回OZアカデミーの大会で、自分と尾崎さんと永島でタッグを組みたい」と申し出。しかし観客の反応は「?」。永島も「何いってんだ」と返したが、結局悲恋のOZ最後の試合ということでタッグを受諾。
しかし、最後の試合でもう一度対戦したいとか二人でタッグを組みたいとかならわかるが……次回大会への引きにしては下手すぎ。

第5試合 尾崎魔弓、松本浩代vsAKINO、中川ともか
この試合も尾崎組にポリス、西尾美香などがセコンドに付く。AKINO組にはアジャ・コングがセコンドに。
やはりセコンドがたびたび乱入する展開に。
しかし、OZアカデミー内複数の軍団に別れているみたいなんだけど、誰がどの軍団なのか、そもそもいくつ軍団があるのかさっぱりわからない。事前のアナウンスもないし、パンフやOZアカデミーのサイトを見ても載っていない(Wikipediaによると、正規軍と尾崎軍、ジャングルジャック21の3つに分かれているようだ)。

この試合も場外乱闘あり。

試合終了後、松本がマイクを手に取り、「これからは尾崎軍に入る。今までジャングルジャックでやってきたが、ジャングルジャックではタイトルに挑戦できない」とアピール。
ん? この試合でもう尾崎とタッグを組んでいるのだが? ジャングルジャックにいるとタイトルに挑戦できないのか? と疑問がわく。そもそも松本の現在のポジションもわからないので、せっかくのマイクアピールにも会場が沸かない。

というわけで以上5試合、2時半に終了。全体的にどの試合も悪くはないが、どうにも予定調和というか新しさがない。
出場選手も、尾崎、アジャ、豊田などキャラクターが確立しているベテラン選手はともかく、その下の中堅選手は同じようなタイプばかり。みなさして大型ではないがガタイはよくガンガン攻めるタイプ。それと、桜花由美、西尾美香、悲恋の3人は顔もヘアスタイルも衣装も似ていてキャラがかぶっている。
初見の観客に不親切なのも難点。選手名コール時、軍団名もコールするとか、ちょっとの工夫で改善できると思うのだが。


10/19追記 OZアカデミーのサイトには、「OZ勢力抗争図」という説明が載っていた。
これによると、尾崎軍が10/16より「正危軍」に改名したようだ(一方、「OZ正規軍」も引き続き存在する)。確かに選手がこの名前の書かれたTシャツを着ていたが、リング上での発表もなかったし、こんな名称では話をしたときに「正規軍」と「正危軍」の区別がつかないと思うのだが。

    
REINA女子プロレス
今日はREINA女子プロレスを観に、江戸川区・東部フレンドホールに行ってきた。最寄り駅は都営新宿線の瑞江。初めて降りる駅だ。
もちろん東部フレンドホールも初めて来る会場。江戸川区の施設のようだが、REINA女子プロレスが旗揚げ以来、頻繁に使い、ホームグラウンドとしているところ。

開場時間の6時半直後に会場に着いたのだが、人けがなくガランした感じ。しかしすでに入場はしているようなので入ってみると、ロビーに売店はあるのだが、ここもまたほとんど人けがなく、売店のスタッフが手持ち無沙汰なようす。売っているものも、試合のDVDやTシャツはあるのだが、パンフレットのたぐいが見当たらない。売店の人に聞いてみたが、やはりパンフレットはないとのこと。単発興行ならともかく、継続して興行を主催している団体でパンフなしとは……。
ホール内に入ると、客席は階段状になっており、ステージ上にリングが設置されている。リングを四方から観るのではなく、演劇と同じように一方から観る形式。ステージ上、リングの左右にも2列ずつ折りたたみ椅子が並べられ、観客席となっていた。

自分の席である北5列9番に行ってみると、おや、誰かが座っている。チケットを確認したが、私のも先方のも同じ北5列9番。チケットのダブリ発券か。チケット売り場の人に言って、先に座っていた人に移動してもらったが、どうもこのときの会話からすると、北5列はすべて無料チケットをばらまいているらしい。主催者がどの席を無料にしようが勝手だが、ちゃんと正規の料金を払ってチケットを購入している人間の周りがみな只見客というのは、心情的にむっとするものがある。
ちなみに、観客数は60人くらい。ステージ上の右サイドに十数人のメキシコ人集団がいたが、あれも無料客だとすると、有料入場者は20人くらいか。

というわけでいきなりボルテージが落ちる中、第1試合開始。
レイディ・アフロディータvs川佐ナナ JWPの蒼星杯(ブルースターカップ)リーグ戦の一戦。ブルースターカップはJWPのキャリア2年未満の選手が対象。川佐ナナはJWP所属、見るからに新人という感じだが、レイディ・アフロディータは参加資格あるのか?
試合は、体格を生かしたパワー殺法で川佐ナナが積極的に攻めるも、レイディ・アフロディータのほうが一枚上手のようで、長時間逆エビ固めで攻めたあと、川佐の脚を4の字固めのようにフックし、コブラツイストのように腕を決める複合関節技でギブアップ勝ち。

第2試合 石橋葵vs沙耶
二人ともなかなかガタイはよく、攻撃に迫力があるが、攻めが単調。前半、沙耶の攻撃が続いたが、逆エビ固めで相手がロープに近づくと中央に引っ張り戻すなど、第1試合と同じパターンだ。5分コールの後、まるでターンが変わったかのように石橋の攻撃になり、今度は沙耶が防戦一方に。
石橋のフライングボディアタック3連発も、もう少し変化がほしいところ。最後は沙耶がブレーンパスター3連発からフォール。

ここで休憩。まだ試合開始から35分しかたってないよ。

25分ほどの休憩後、第3試合 ダマ・デ・イエロvs亜利弥
ダマ・デ・イエロ、試合開始直後に観客にコールを強要。これはうざい。
一方の亜利弥、アリヤという語感からメキシコ人かと思ったが、日本人だった。
ダマ・デ・イエロは空中殺法や関節技も使いこなすかなりのルチャの使い手と見たが、亜利弥が技を受け切れないので、なんだかぎこちない試合展開に。
それでも試合を盛り上げるためか、場外乱闘に。といってもステージ上の両サイドで暴れるだけなのだが、これがけっこう長い。場外乱闘も長く続くと、何やってるかほとんど見えないのでむしろ逆効果。
あれっ、今ネットで調べてみたら、亜利弥ってJd一期生で格闘技戦の経験もあるベテラン選手なんですね。とてもそうは見えなかった。
最後は亜利弥が超スローモーなウラカンラナを決めてフォール勝ち。あんなゆっくりしたウラカンラナ、初めて見た。

そして早くもメインイベント第4試合 セウシス、ラ・コマンダンテvs堀田祐美子、上林愛貴
紫一色とセクシーなコスチュームとマスクをつけたセウシスと超重量級のラ・コマンダンテ。
最初は堀田とラ・コマンダンテのキャメルクラッチ合戦などで進行するが、こちらもやがて場外乱闘に。しかも第3試合よりさらに長く延々と続く。
途中、セウシスのコスチュームの胸の部分が切れ、おっぱいが露出しそうになるが、神林かまわず試合を続ける。こういうときは対戦相手やセコンド、タッグパートナーがフォローしてあげるべきだと思うんですけどね。結局、セウシスが自らリング下に降り、コスチュームの上からTシャツを着て試合続行。
最後は堀田がラ・コマンダンテに腕ひしぎをかけあっさりギブアップ勝ち。
試合後、マイクをとった堀田が、コマンダンテに「おまえ、弱ぇな」と言い放ったあと、「次、10月30日にシングルだ」と告げる。しかし、負けたほうのコマンダンテが「次はシングルでやらせろ」と迫るならわかるが、勝った堀田が「シングル対決だ」といっても全然盛り上がらない。結局、次回告知的なマイクアピールとなって盛り上がりに欠けるまま前試合終了。
まだ8時35分。しかも休憩時間が25分あったので、実質的には1時間強の興行だった。先日観たスターダムは同じ4試合でも十分すぎるほど満足したが、今日のはひどかったなぁ。まぁ、このレベルの試合を長々と見せられなかっただけましという見方もできるが。

区立の施設だから会場費は安いのだろうが、メキシコから人を呼んでいるのならそれだけでかなりの経費のはず。今日の有料入場者数では大赤字だろう。

    
ワイヤレスヘッドホン MDR-NWBT10N購入
愛用していたBluetoothヘッドホン ソニーDR-BT101。先日、急に左耳側からしか音が出なくなってしまった。もう、ヘッドホンってすぐ断線するから困る。ひどいときは、2回連続して買って3カ月くらいで断線した。DR-BT101はいつ買ったか定かでないが、たぶん1年以上は使ったので長持ちしたほうか。
しょうがないので新しいヘッドホンを買うことに。DR-BT101を買い直すか同タイプのオーバーヘッド型Bluetoothヘッドホンを買ってもいいのだが、何か目新しいものはないかなと探していたところ、まさに絶妙のタイミング、10月8日にソニーからノイズキャンセリング機能もついたBluetoothヘッドホンが発売されていた。形状はインナーイヤータイプ。
まるで、この機種が出るから買い換えてくれといわんばかりのタイミングで壊れたなぁ。

ノイズキャンセリング付きのヘッドホンもBluetoothヘッドホンも多数発売されているが、この2つの機能を同時にもった製品はごくわずか。たぶん現行商品では、この他にはオーディオテクニカのATH-BT04NCというのがあるだけ。
このソニーの商品も、9月に出たウォークマンSシリーズ NW-S764Tの付属ヘッドホンだったのだが、このたび単体での発売となった。

というわけで本日、早速近所のヨドバシカメラで購入。6980円+ポイント10%。
接続して使うのはウォークマンではなくiPhoneだが、問題なくペアリング完了。
ちなみに、通話機能はもっていないが、これはもともと使う気なしなので問題なし。スペックを見ていて唯一ひっかかるのは、電池持続時間が約3時間(ノイズキャンセリング機能オフでも約3.5時間)というところ。まぁふつうに使っている分にはいいのだが、新幹線での移動とか長く使っていると電池が切れちゃうかも。

ともあれ、またしばらく使ってからレポートします。

    
スターダム
スターダムの大会を初観戦。

先日放送された「銭金」でもスターダムの寮と選手が登場していた。なんでも、スターダムの登場場面がいちばん視聴率がよかったとか。

まず、パンフレット(1500円)を購入。おっ、このパンフはしっかりしている。所属選手のプロフィールや過去の大会の記録、選手の必殺技を連続写真で紹介しているページもある。こういう地味なところがちゃんとできているとほっとする。

オープニング Kちゃんパンダによるダンスに続き、今日から始まるタッグリーグ戦GODDESS OF STARDOM争奪タッグリーグ戦参加4チームが登場。「女 -AMA-」星輝ありさ、岩谷麻優による初々しい選手宣誓。

第1試合 松本浩代vs鹿島沙希
一見してわかるキャリアの違い。
鹿島沙希、ピンクのフリフリ衣装がかわいい。コーナーボストに追い詰められて殴られたり蹴られたりと、ほぼずっとやられ放題の鹿島だったが、ときおり見せる反撃はなかなかのもの。とくに松本を空中でヘッドシザーズにとらえたまま卍固めのように腕を決める技はよかった。
最後は、松本が鹿島をアルゼンチンバックブリーカーの体勢にとらえてからのストマックドロップ。

第2試合山縣優vs須佐えり
これもベテラン対新人の対決。「姉御」と呼ばれる山縣に対し、一方の須佐は白いシャツとチェックのネクタイ&ミニスカート(実際にはスカートではなくショートパンツだが)というコスチュームでまるで女子高生(パンフを見たところ、実際に女子高生だそうだ)。
体格面でも大きな差があり、須佐がエルボーをみまったりドロップキックをしたりしてもまるで効いている気配がない。シュミットバックブリーカーや弓矢固めなどで攻められる須佐だが、その後は裏アキレス腱固めやコーナーポストからのミサイルキックなどを繰り出して攻勢に転じる場面も。ラ・マヒストラルも見事だった。
最後は、山縣のブレーンバスターの体勢から前に落とす技をくらってフォール負け。

ここで20分間の休憩。え、もう?と思ったが、このあと残っているのはタッグリーグ戦の2試合のみなので、ちょうど半分終わったところだ。

休憩後、試合が始まる前にまたまたKちゃんパンダが登場。さらに風香と鹿島沙希がリングイン。毎回、風香が選手にインタビューする恒例のコーナーのようだが、肝心のインタビューはKちゃんパンダの女性二人が聞いてしまい、風香まるで出場なし。ここで鹿島のほうから風香に対し「ロープワークで私と勝負してください」みたいな提案が(このあたりよく聞き取れず、定かではなかった)。風香がためらっていると、須佐えりがリングシューズとTシャツをもってきて風香に渡す。さらに須佐えりも参加して3WAY戦に決定……って、何なんだろう、このグダグダ展開。

長い寸劇が終わり、第3試合、タッグリーグ戦 「BY砲」愛川ゆず季、美闘陽子vs「チーム丸顔」高橋奈苗、紫雷イオ。
おおっ、高橋奈苗、「極太」からいつのまにかかなりのアスリート体型に変身している。
注目のゆずポン、キック主体の攻撃、というかほとんどキックしか出していない印象。
高橋、ゆずポンの足を4の字固めふうにフックして腕を逆フルネルソンに決めたりとおもしろい技を出す。
途中、突然紫雷イオが右腕を抱えて場外へ逃げるシーンが。テーピングを施して復帰したが、いったい何が起こったのか。
美闘陽子がBドライバー、ゆずポンがフィッシャーマンズスーブレックスを高橋に決めて反撃。
ラストは、ゆずポンが紫雷イオに対し、ラ・マヒストラルの体勢からフォールに行かず、もう片方の腕を逆関節に決めたところ、紫雷イオたまらずギブアップ。なるほど、先程腕を痛めたのが伏線になっていたのか。
これで実力的に劣ると思われたBY砲組がリーグ戦1勝をあげ4ポイント獲得。

第4試合 タッグリーグ戦 「川崎葛飾最強伝説」夏樹☆たいよう、世IV虎vs「女 -AMA-」星輝ありさ、岩谷麻優
星輝ありさと岩谷麻優、ハロウィーンのコスチュームを着て入場。リングサイドの観客にキャンディを配っていく。このコンビ、見るからにフレッシュで好感がもてる。デニムのショートパンツもポイント高し。
対するヤンキー組もファイト内容は荒っぽいだけでない。連携しての攻撃は見事。
フィニッシュは、星輝ありさが世IV虎に対し両足でのフライングニーパットからそのままフォールでまさかの勝利。いやぁ、この試合もよかった。

ということで興行終了。たった4戦ではあったが、物足りないなんてことはなく十分満足。むしろ、無駄な試合がない分、このほうが観ていて集中できる。
今回はじめてスターダムを観て感じたのは、新人たちがいい! まだ体の線が細い選手ばかりだが、それがまた一生懸命なファイトぶりを浮き立たせている。
まだデビュー前の練習生も何人か控えているようなので、今後も期待したい。

このところの女子ブロレス、ほとんどの団体が新人の育成に失敗し、結局ベテラン選手に頼った興行になって団体そのものがつぶれるというケースが多い。スターダムにはぜひその轍をふまないようがんばってもらいたい。

    
「めしばな刑事タチバナ」第3巻
「めしばな刑事タチバナ」1巻、2巻は購入に苦労したので、3巻は出てすぐ購入。この巻も1巻、2巻に劣らずB級グルメのトリビア満載。
とくに、4話にわたって展開される「カップ焼きそば」の話は圧巻。「ペヤング」は30年以上、ソースの味も麺も変えていないが、「U.F.O」は時代ごとに味を変化させているとか。知らなかった~。
世界の即席焼きそばの話も興味深い。即席麺を受け入れたアジアの国々が、それぞれ独自の“焼きそば”スタイルを生み出しているとか。これは試しに食べてみるには敷居が高いが、輸入食品の店とかまわってみれば手に入るかも。気にかけていよう。

もうひとつ、この本を読んでいて食べてみたくなったのが、コメダ珈琲店の「シロノワール」。熱々のデニッシュパンの上にソフトクリームが乗っているというもの。
実は今日、早速コメダ珈琲店池袋西口店まで行ってきたのだが、かなりの入場待ちができていたのであえなく断念。またチャレンジしよう。

    
UMEZZカーニバル
毎年恒例、楳図かずおのトーク&ライブ、UMEZZカーニバルに今年も行って来ました。
会場は昨年と同じく吉祥寺のスターパインズカフェ。うちのすぐ近くにあるライブハウス。ここに入るのは昨年のUMEZZカーニバル以来だ。

司会は毎年おなじみ、作家の木原浩勝。すっかり司会が板について安心して観ていられる。
観客は子供からお年寄りまで幅広い。赤白ボーダーのTシャツや、手作りと思われる赤白ボーダーのジャケット&スカートを着ている女性も見受けられた。漫画を描かなくなってすでに10数年たつのに未だに新たなファンが増えているのはすごい。

オープニングは「新宿烏」。
続いて第1部トークショーへ。
ことしは、楳図かずお36年ぶりのアルバム「闇のアルバム2」が出た直後ということで、トークの話題もこのアルバムのことがテーマに。いろいろ興味深い話が聞けたが、なんとアルバム次回作の予定もあり、すでに10曲ほど曲ができているとのこと。来年になるかどうかわからないが、また近いうちに新作アルバムが聞けそうだ。
「闇のアルバム2」から「大阪の女」、振り付け付きで熱唱。

第2部は、スペシャルゲスト登場とのことだったが、ふたを開けてみたららん丸(「まことちゃん」に出てきたロック歌手)のコスプレをした金子デメリンだったのでガックリ。金子デメリン、ただでさえトーク下手でトークショーには向いてないのに、さらにらん丸の役を演じようとするので、まったく会話が進まない。これは企画の失敗でしょう。
「ビチグソロック」、レコード会社から話が来たとき、最初はクリケッツというバンドかダウンタウンブギウギバンドが歌うかもという話だったが、それがうまくいかず、楳図かずお本人にオファーが来て、内心「やったー!」と思った話とか。
「ああレディハリケーン」熱唱。

「海賊ロック」ダンスのあと、「まことちゃん音頭」「ぐわし!まことちゃん」で終了。 会場から飛び入りで参加した女の子も振り付けをちゃんとこなしていた。
イベント終了時、何人かから花束が渡されていたが、楳図かずおの家のご近所さんからも花束が贈呈されていたのはなんかうれしかった。近所の人から目の敵にされているのではと心配していたが、そんなことなかったんですね。

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今回は撮影禁止だったが、「海賊ロック」の後と「まことちゃん音頭」「ぐわし!まことちゃん」の後に撮影タイムが設けられた
    
「めしばな刑事タチバナ」
以前から買おうと思いつつ、なかなか書店で見かけず買えずじまいだったコミック「めしばな刑事タチバナ」1、2巻を昨日ようやく購入。
基本的には刑事が語る食べ物に関するうんちく話なのだが、語られる対象が、立ち食いそば、袋入りラーメン、牛丼など実に庶民的。しょっばなに出てくる富士そばのカレーかつ丼みたいに、読むとつい食べたくなるものがよく出てくるのだが、こういった類のものならすぐ試せる。今日早速、水道橋の富士そばでカレーかつ丼を食べてしまった。

連載している雑誌が「アサヒ芸能」というのがまたシブい。
この手の週刊誌に載っているコミックって、たいていしょうもないものが多い(想像するに、コミックについての知識や経験のない編集者が片手間で担当しているのだろう)が、そんな中でこんな作品が生まれるとは、奇跡に近い。

   
    
仮面貴族FIESTA
今日は後楽園ホールへ「仮面貴族FIESTA2011」を観に行ってきた。
ミル・マスカラス来日40周年(!)記念興行。マスカラスと共に弟のドス・カラスも来日、初代タイガーマスクと3人でタッグを組んで闘うという豪華カード。

私、マスカラスが初来日したときの衝撃は今でも覚えている。当時小学6年生。来日以前からマスカラスについては「ゴング」でこれでもかとばかり書かれていたのだが、来日第1戦、星野勘太郎との試合で見せたインパクトは予想をはるかに上回っていた。コーナーポストからのフライングボディアタックという、当時としては見たこともない技を披露。この1試合でみごとにファンになってしまった。
あれから40年か……今もなお現役とは、それだけでもすごい。

さて、今日の後楽園ホールだが、着いた早々へこむことが。席が南側C-1。これって1階席前から3列めの一番端。ほぼリングの対角線上であり、試合を観ようとするとコーナーポストがじゃまになる。後楽園ホールはどこから観ても観やすいと思っていたが、こんな死角があったとは。
そして2000円出してパンフを買ったら、中身が見事に写真のみ。選手名がアルファベットで記されている以外は文字がまったくない。大会開催の経緯とか登場選手のプロフィールとかまったくわからずじまい。

試合数は全6試合。あまり多いと途中でダレるし、このくらいが私としてはちょうどいい。
1試合1試合感想を書いていくと長くなるので、気になるところだけ書いておこう。
2試合めのA☆YU☆MIvs大畠美咲。A☆YU☆MIの見せたコーナーポスト上に登った相手への卍固めにはびっくり。コーナーポストでかける意味がまったくない。よくこんな技やろうと思いついたな。いや、いい意味で。
3試合めと4試合め、男女ミックストマッチ(3試合めは6人タッグで一人だけ女子、4試合めはタッグマッチで一人だけ男子)だったが、これって何? 大した意味もなくミックストマッチをやってもまったく面白くないのでやめてもらいたい。
5試合め、大ハヤブサ(中身は天龍)登場。ところが動きがめちゃくちゃスローモーで、まるで晩年のジャイアント馬場。天龍、いつのまにこんなことに。
というか、あのスローモーな動き、馬場独特のものかと思ったが、誰でも歳をとってプロレスを続けるとああなるのか。

そしてお待ちかね第6試合。ミル・マスカラス、ドス・カラス、初代タイガーマスクの揃い踏み。ドス・カラスと初代タイガーマスクは上半身を衣装で覆っていたが、マスカラスは上半身素肌。背中の皮膚がたるんではいるものの、全体的には往年の体格を維持している。マスクをしていることもあって、とても40年もたったとは思えない。
ちなみに初代タイガーマスクはあいかわらず太りすぎ。その割には動きはシャープだったが。
マスカラスも寄る年波には勝てないのか、動きはスローモーになっていたが、それでもちゃんとフライングクロスチョップやブランチャーといった飛び技を披露し、観客を沸かせてくれる。ドス・カラスとのダブル・フライングクロスチョップや、最後にはコーナーポストからのフライングポディアタックまで見せてくれた。いやぁ満足。
私だけでなく、当日会場で観ていた観客ほぼみんな満足したのではないだろうか。

    
パイナッブルラーメン
週刊アスキーの樋口真嗣のコラムを読んでいたら、今作業をしている場所のすぐ近くに、パイナップルラーメンの店ができたという記述が。えーっ、パイナップルとラーメン? なんだそれ。
記事では場所は書いてなかったが、ググってみたところ、うちからもすぐ近く、西荻窪の「パイナップルラーメン屋さん パパパパパイン」だと判明。これは行ってみるっきゃない、ということで今日行ってきた。
店は荻窪駅の南口を出てすぐ。店のつくり自体、大々的にパイナッブルをフィーチャーしているのですぐわかった。いくつかあるメニューの中から「パイナッブル塩ラーメン」(700円)を食べてみた。
あれ? ちょっと酸味が入った塩ラーメンという感じで、ふつうにおいしかった。これだったら全然いける。

量は少なめなので、人によっては物足りないかも。私はこのくらいのほうがうれしいが。
カウンター席6席。箸置きなどの小物もすべてパイナップルという徹底ぶり。

今日、たまたまテレビで「レモンの輪切りを麺の上に並べたラーメン」を出す店なんてのも見かけた。この店は「すだちそばをヒントにつくってみた」なんてことを言っていたが、こういうのもあるくらいだから、パイナップルラーメンも全然OKでしょう。

    
「全女Classics」
CSテレ朝チャンネルで、過去放送されたワールドプロレスリングの映像を再編集して流している「ワールドプロレスクラシックス」という番組がある。昔の新日本プロレス(ときには日本プロレスも)の貴重な映像が観られるありがたい番組。これの女子プロレス版をフジテレビのCSチャンネルででも放送してくれればいいのに、と常々思っていたが、実はフジテレビは昔の女子プロレスの映像を一括してファイティングTV サムライに売っていたようで、そのものずばり、「全女Classics」という番組がサムライで放送されていた。
ということで早速、サムライに加入。正確にはスカパー!e2の「サムライ2」に加入。スカパー!の本放送1日24時短に対し、こちらは1日8時間放送の短縮版だが、「全女Classics」もちゃんと入っている。
視聴料も本放送より安く月1050円。

    
「妖怪人間ベム」
「妖怪人間ベム」の実写ドラマ化の話は前から知っていたが、「ジャンク 伊集院光 深夜の馬鹿力」を聽いていたところ、もうすぐ放送が始まるようだ。しかも、放送開始にあわせ、昔のアニメ版を昼間に再放送してるとは。気づかなった~。これは観なくては。
アニメやコミックの実写化について、基本的には否定的、というかなんでわざわざ実写化する必要あるの?と思う作品ばかりだが、この「妖怪人間ベム」の実写化は、なかなかいいセンをついてると感じた。あの独特の気持ち悪い世界観を今のCGや特殊メイク技術などを使って表現できれば、それだけでもおもしろい……と思ったのだが、ベム役がKAT-TUNの亀梨和也? おいおい大丈夫なのか? これで本当に「妖怪人間ベム」のことわかってるのか?

    
桐朋女子の文化祭 2
桐朋女子中学・高校の文化祭の続き。
演劇やダンス、バンドなど発表ものはどれも期間中に1回しかやらないので、観たいものが重なると観れないものが出てくる。
今回は、高3Cの演劇を観ようと並んでいたところ、同じ時間に中学演劇部が「広くてすてきな宇宙じゃないか」を上演することに気づいた。が、開演ギリギリだったため、これは断念。「広くてすてきな宇宙じゃないか」といえば、キャラメルボックスの作品の中でも名作といわれているもの。これは観たかったなぁ。次回からは前もってちゃんとプログラムを確認しておこう。

今回、演劇以外で気になったのは、美術部による共同制作ミュシャふう絵画、グラウンドで行われたTJK48によるAKB48のカバーダンス。これはさすがAKBのカバーをするだけあって美少女ぞろいだった。

そして意外な拾い物?だったのが、高3の有志6人によるグループ「ロクブンノ。」のコマ撮り動画。静止画をつなげて動いているようにみせるストップモーションによる映像を上映していたのだが、トランプが動いたり、スーパーマリオふうの実写映像があったりと、これをつくるにはそうとうな手間がかかっただろうなと思われる作品が続出。アイデアは思いついてもなかなかここまでできるものではない。
画鋲1万2000個を使ってつくった絵画もなかなかの迫力だった。

    
桐朋女子の文化祭
昨年に続き、10月1日、2日と桐朋女子中学・高等学校の文化祭に足を運んだ。
この学校は、私が知るかぎり、演劇のレベルが東京一。しかも演じているのが演劇部ではなく、高3のクラス参加というのがすごい(別に演劇部も参加しているが)。
そもそも文化祭にクラス参加がない中学・高校も多い中、桐朋女子は中1から高3まで全クラス参加。しかも伝統的に高3全クラスが演劇での参加。

今年観たのは、高3Cの「KUON ~久遠~」と高3Gの「男でしょっ!」。
高3Cの「KUON ~久遠~」は、高校のあるクラスが舞台。かなえとるみは親友同士。るみは学校から帰る途中、突然かなえの前から消えてしまう。
進路に悩み、時が進んでいくことに焦りを感じていたるみは、時の進まない街……久遠へ行ってしまったのだ。
うーん、言いたいことはわかるが、これは脚本が練れてない感じ。45分程度の上演時間なのに長く感じた。
この学校では12年前にも今回と同様の神隠し事件があり、当時行方不明になった親友をさがすため今でも当時の制服を着て学校に来ているみつよという女性が登場する。本来なら、29歳にもなって高校の制服を着ているキモい女、なのだろうが、演じているのが高3のクラス生徒なのでキモ感まったくなし。
登場人物も少なく、5人+αしかいない。せっかくのクラス参加、もうちょっと違った台本を選んだほうがよかったのでは? しかし演技はすばらしい。まったく安心して観ていられた。
ネットで調べたところ、「KUON ~久遠~」の作者は楽静という方。ほかにも多数の作品を発表されている。

高3Gの「男でしょっ!」は、これまで女子高だった学校が共学になり、初めて男子が登校する。まいたちのクラスに入った男子は3人だけ。そろって頼りなく、イケメンを期待していた女子たちはガックリ。女子たちに弁当をつくらされたり、掃除をおしつけられたりと散々。しかしキャンプの係決めをきっかけにこの状況に変化が……。
これは、たっぷり楽しめた。そもそも女子高から共学になったばかりの高校という設定自体、高校のクラス参加にぴったり。男子高生の役も当然、女子高生が演じているわけだが、これがまた頼りない感をよく表していた。ユーモアもたっぷり、セリフも自然。

調べてみたら、この「男でしょっ!」という作品、1997年の全国高等学校演劇大会で一宮高校が演じて最優秀賞をとったものだった。

    
「かもめの城」
ふだんあまり役に立たないAmazonのおすすめ商品。だが、たまには役に立つこともあるものだ。今週、おすすめ商品をチェックしていたら目に飛び込んできたのがDVD「かもめの城」。
いや、これは驚いた。「シベールの日曜日」のパトリシア・ゴッジがその3年後に主演した作品。町山智浩の「トラウマ映画館」にも取り上げられており、観たいと思っていたのだが、日本版はもちろん、アメリカでもDVD未発売だったため観るのをあきらめていた作品だ。
発売元は紀伊國屋書店。発売日9月24日。「シベールの日曜日」もここからだったし、紀伊國屋書店、いい仕事をしている。

パトリシア・ゴッジが演じるのは、海辺の館に父と家政婦と共に暮らす少女アニエス。嵐の中倒れていた脱走犯を、自分がつくったかかしの生まれ変わりだと信じる、ちょっと足りない?少女。アニエスと脱走犯の恋という、ちょっと「シベールの日曜日」と似たところもあるストーリーだが、こちらは二人で駆け落ちして街で暮らすなど、より現実的なシーンもあった。

    
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