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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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テレビ壊れた~
4月に買ったばかりのテレビ センチュリー CL-SU13TV1Bが急に壊れてしまった。地デジはちゃんと映るのだが、HDMI入力からの映像が、異常に明るい画面になってしまう。メニューで明るさを最低にしてようやく観れるには観れるのだが、色も赤っぽい単色画面になってしまっている。なんで??

しょうがないので、Amazonで14インチのHDMI入力つきテレビ ツインバードのTL-J014というのを購入。1万9000円ほど。注文した翌々日には速攻で到着。早速置き換えて使っている。

 
センチュリーのテレビも私が買ったときは1万9000円ほどだったが、今はずいぶん安くなっている
    
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アイスリボン 横浜リボンinラジアントホール 2
アイスリボンの大会を観るたびに(といっても数回しか観たことないが)感心するのが、試合内容だけでなく、オープニングからエンディングまでトータルで観客を満足させようと考えられていること。

今回も、まずさくらえみがリングに登場し、前口上。今日の大会の見所を解説しつつ、「今日はじめてアイスリボンを観に来た人は手を上げて」「関東以外から来た人はいますか?」とダイレクトマーティング。なんと、福岡や長崎から来ている人もいた。 この前口上のおかげで、初めてアイスリボンを観る人や私のようにひさしぶりに観る人もすんなり楽しめる。

第1試合 トーナメント1回戦 志田光&藤本つかさvs米山香織&帯広さやか
米山以外の3人は、むしろスリムといえるぐらいの普通体型。めちゃくちゃスピーディーに動きまわり、観ていて気持ちいい。自己分析するに、私はいかにもプロレスラーらしいがっちりした体型の選手よりも、一見ふつうの体型の選手が高度な技を繰り出すというほうが好みらしい。

第2試合 トーナメント1回戦 豊田真奈美&つくしvsRay&くるみ
噂の母娘タッグ登場。豊田の試合を生で観るのは20年ぶりくらいだ。しかし体力の衰えなどはまったく感じられない。いやぁすごい。
全女時代の豊田は、さして大きな選手という印象はなかったが、今回のメンバーの中でみると超大型選手。ほとんどどんな技を受けてもびくともしない印象。
パートナーのつくしは、中学生なのだが、身長145cm、41kgと中学生にしても幼い印象。知らない人がみたらまず間違いなく小学生と思うだろう。試合運びはスピーディーで、豊田も感心した迫力あるドロップキックやオリジナル技はすばらしい。
しかしいかんせん体が小さいので、投げられたり蹴られたりするたびに児童虐待という言葉が頭をよぎる。

第3試合 トーナメント1回戦 DASH・チサコ&仙台幸子vsみなみ飛香&りほ
小柄で頑丈そうな仙台ガールズの2人、この試合ではイマイチ個性が感じられないなと思っていたが、このあと2試合め、3試合めと観ていくにつれ、印象に残ってきた。
この試合では、みなみ飛香の技ときれいなブリッジが印象的。両腕をとっての魔神風車固めのような技はなんという技だろう。

第4試合 トーナメント1回戦 星ハム子&宮城もちvsUMA軍団選抜チームwithハル・ミヤコ
タイガー・ジェット・シンの甥っ子タイガー・ジェット・シンセキが登場。流暢な日本語で延々とマイクアピール。
試合はまぁ息抜き的な感じであっという間に終わったのだが、河童小僧の見せた、二人同時STFなどは印象に残った。

試合後、リングに乱入した松本都が、ハル・ミヤコに対し、「ミヤコ・コントラ・ミヤコ」の対戦要求。12月後楽園ホールでの対戦を勝手に決定する。

第5試合 トーナメント2回戦 志田光&藤本つかさvs豊田真奈美&つくし
事実上の決勝戦? 本日いちばん白熱し、会場も盛り上がった一戦。4人ともめちゃくちゃスピーディー。コーナーポストからの攻撃やダブル攻撃もふんだん。
また、志田と藤本の2人が、ことあるごとにコーナーに待機する豊田に突っかかっていったのもミモノ。
志田がせっかく豊田をコーナーで抑えているのに、藤本がダブル攻撃を強要するのには笑ってしまった。

第6試合 トーナメント2回戦 DASH・チサコ&仙台幸子vs星ハム子&宮城もち
仙台ガールズの本領発揮。しかしラブリー・ブッチャーズの2人、ボディーシザーズ・ドロップのような古典的な技を出したりして、意外なテクニシャン?

ここで休憩。

第7試合 ペンタゴンリボン
新田猫子vsさくらえみvs内藤メアリvs成宮真希vs長野ドラミ
さくらえみが真っ先に狙われ、4人がかりで抱え上げられてトップロープ越しに投げられてオーバー・ザ・トップで失格。このあとはあっさりとした展開で新田勝ち残り。

第8試合 トーナメント決勝戦 豊田真奈美&つくしvsDASH・チサコ&仙台幸子
つくし、今までに観たことがないような技を連発。どれがハルカゼなんだ。後ろ向きに馬乗りになってくるっとまわってフォールする技?
豊田のフォローでつくしも健闘するが仙台ガールズ勝利。第20代インターナショナルリボンタッグ王座に着く。
これでタイトルは仙台女子プロレスに流出。10月の仙女後楽園ホール大会や12月のアイスリボン後楽園ホール大会への流れができる。

試合が終わったあと、つくしが豊田に対し、「もう一度私とタッグを組んでください」とアピールするも、豊田が「私には観たいタッグがある。藤本つかさと組め」と示唆。これに対し、藤本もつくしも「いやです」と即答。しかし、「いやです」と言いつつも止めにはいる豊田やさくらにはダブルのドロップキックを放ったりと連携のいいところを見せ、豊田とさくらに半ば強引に納得させられてしまうという一幕があった。

全試合終了後は、選手たちが観客席をまわって観客と握手やハイタッチ。さらにUMA以外の全選手順番にリングに上がって挨拶と、最後まで手抜きのない演出で大満足。

    
アイスリボン 横浜リボンinラジアントホール
アイスリボン横浜大会に行ってきた。
アイスリボンの試合を観戦するのは1年ぶりくらい。今年も後楽園ホール大会は観に行こうと思っていたのだが、なぜかアイスリボン後楽園ホール大会があるたびに別の予定とぶつかってしまい行けずじまいだった。
しかし、観戦には行っていないが、情報だけはしっかり入っている。というのも毎日2回、アイスリボンからメールマガジンが届くから。この1年の間に新人もかなりデビューした一方、去っていった選手もいてかなり様変わりしたもよう。

さて、今日の会場、横浜ラジアントホールは、関内から5分ほどのところにある、ラジオ日本のビルの貸しスペース。ネットでチケット予約していたので、受付で予約番号をいってチケットを受け取って見ると、前から2列めの席。これはラッキー!と思ったが、会場内に入ってみると、座席は3列しかなかった。満席になっても240人程度か。これは経営的には厳しいだろうが、試合を観戦する側からすれば、すぐ目の前で試合が観られてたいへんありがたい。

今日の大会は、インターナショナルリボンタッグ王座を決定する、8チーム参加によるトーナメントが中心。この1dayタッグトーナメント7試合に、5人参加のペンタゴンリボン(要するに5人によるバトルロイヤル)1試合の全8試合。
正直いって、これ、興行としてはかなりの冒険だ。第1試合からずっとタッグマッチが続き、シングルが1試合もないというのは、試合に変化がなく、よっぽど盛り上がらないと、途中で飽きてしまうおそれがある。
しかし、結論からいうと、大満足だった。参加チームが、アイスリボン生え抜きチームのほか、豊田真奈美とつくしの母娘タッグ(もちろん本当の親子ではないが、豊田真奈美、つくしくらいの子がいてもおかしくない)、センダイガールズ、ハルミヤコ率いるUMAチームとバラエティに富んでいたのも成功の要因だろう。

あれ、やけに長くなってしまうな。まずはここまでアップしよう。

    
MacでGoogle日本語入力
購入から1ヶ月、Macでの環境もほぼ整ったのだが、ずっと実現できなかったのがGoogle日本語入力の使用。
MacでWindows用キーボード+PCKeyboardHack+KeyRemap4MacBookを使って親指シフト入力という変則的な環境なので不具合が出てもしようがないのだが、この状態でGoogle日本語入力を使うと最上段のキーだけちゃんと入力できず、しょうがないのでずっとことえりを使っていた。
しかし昨日、設定をいろいろいじっているうち、KeyRemap4MacBookの親指シフトで<かなモード>や<かなモード for ATOK>ではなく<ローマ字モード>を選び、Google日本語入力の設定もローマ字入力にすれば、最上段のキーも正しく入力できることに気づいた。これでMacでもGoogle日本語入力が使える。
正確にいえば、「ぱ」など「は行」の半濁音を打つときにSHIFT+「は」では入力できないが、代替の入力方法がある(「ぱ」でいえば「y」+左シフト)ので問題なし。
これで日本語入力環境も一段と進歩した。

    
小人プロレス
全日本女子プロレスの解散と共に絶滅したと思っていた日本の小人プロレス。
しかし、先日、REINA女子プロレスという団体のサイトを見ていたら、所属選手としてプリティー大田という選手がいるではないか。えー、まだ現役の小人プロレスラーっていたんだ。
調べてみたら、この選手、全日本女子プロレスの末期にデビューし、ミスター・ブッタマンと戦っていたらしい(表記が微妙に違っているが、正しくはプリティ太田?)。
REINAでも、今年の1月23日蘇我大会では、プリティ太田対ミスター・ブッタマンの試合が組まれている。まだ日本で小人プロレスの試合が観られるとは。ちょっと観てみたいかも。

    
「三丁目の夕日」
昨日の「ジャンク 伊集院光の深夜の馬鹿力」を聴いていて、へーっと思ったこと。
西岸良平の「三丁目の夕日」って、連載が始まったのが1974年という長寿連載だそうだ。ということは、連載当初は、たかだか10~20年前(映画にもなった時代設定1958年であれば16年前)を懐古していたわけだ。
これをそのまま現在にあてはめて16年遡ると1995年。えー、これって全然つい最近のことじゃん。1995年といえば、阪神淡路大震災があり、地下鉄サリン事件があり、Windows95が発売され、「新世紀エヴァンゲリオン」が放送された年。全然ノスタルジックじゃないですね。

ちなみに、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」の2012年1月21日公開が決まっていたんですね。知らなかったぁ。1964年といえば東京オリンピックの年であり、1作めの時代設定から6年後。ちょうど現実時間でも1作め公開から6年たち、役者たちも6年分歳をとってますね。
2作めでは冒頭にまさかのゴジラ登場というサプライズがあったが、今回はどんなサプライズがあるかな。

 
    
Mac mini購入から1か月
Mac miniを購入し、メインのパソコン環境をWindowsからMacに切り替えてちょうど1か月。今ではシステムも安定し、ほぼストレスなく使いこなしている。
Macに切り替えてからいちばん予想外だったのが、Bootcampで入れたWindowsのほうをほとんど使っていないこと。もともとWindowsで使っていたソフトの大部分はMacでも同じソフトまたは同様の機能のソフトがあったので移行し、どうしてもWindwosでしか使えないものはWindowsのノートパソコンに入れ、唯一Windowsのノートパソコンにはインストールできなかった弥生会計のみBootcampのWindowsに入れているのだが、これ、せいぜい10日に1回くらいしか使わない。このソフトさえなんとかなったらBootcampのWindowsははずしてしまってもいいかと思うぐらい。

MacとWindowsのファイルのやりとりもファイル共有で問題なくできている。
細かくいえばWindowsからMacへのプリンタ共有が、いったんできたはずなのにまたできなくなったとかあるが、まぁ致命的なものではない。概ね順調といっていいだろう。

    
あおやぎ孝夫「ここが噂のエル・パラシオ」
「1985年のクラッシュ・ギャルズ」を読んだあと、最近ほかにも女子プロレス関連の本が出てないか調べてみたところ、「ここが噂のエル・パラシオ」というコミックが出ていることを発見。
記憶を失った青年が、「エル・パラシオ」という謎の女子プロレス団体に転がり込み共同生活を行なう……というコメディもの。絵もうまく、笑わせどころも心得ている上、ちょっとしたところでプロレスおたく向けのネタがあったりして、非常に楽しめた。デアポート・スロイダーなんて、私も知らなかった。
しかしこの団体、選手が5人だけでそのほかスタッフはまったく見当たらない。忠輔(記憶喪失の青年。勝手に忠輔と命名される)も、レフリーがいないからといきなりレフリーをやらされるし。

と思ったら、この作品、早速この10月からドラマ化されるらしい。女子プロレスシーンがショボくならなければいいのだが。

    
女子プロレスの歴史を変えた!? 飛鳥対千種戦
「1985年のクラッシュ・ギャルズ」を読み、昔の女子プロレスの映像がネットでどれくらい観られるのか調べてみたところ、あるわあるわ大量の女子プロレス動画がYouTubeにアップされている。
試合の映像だけでなく、女子プロレスラーの歌も、クラッシュ・ギャルズやビューティーペアはもちろん、クイーンエンジェルスの「ローリングラブ」、ナンシー久美の「夢見るナンシー」なんて曲までアップされており、しばらく聞き入ってしまった。

さて女子プロレスの映像だが、「1985年のクラッシュ・ギャルズ」でクラッシュ・ギャルズ結成のきっかけとなった重要な試合と位置づけられている1983年1月の全日本選手権戦 ライオネス飛鳥対長与千種もあった。内心、この試合を最後に全女を辞めようと思っていた千種が、試合の前日、飛鳥に対し「最後の試合くらいは、決まりごとを忘れてやってみたい」と申し出、飛鳥も同意したという試合。
もしこの試合がなければ、千種はそのまま全女を辞め、飛鳥もその後長与によって引き出されるはずの真価を発揮できず、当然クラッシャ・ギャルズブームは起きず、この数年後、クラッシュ・ギャルズにあこがれて女子プロレスラーに入団した選手の大半は女子プロレスラーにならず、ブームをあてこんで設立された第2の女子プロレス団体・ジャパン女子プロレスもできず……今ごろは日本から女子プロレスが消滅していたかも。

    
柳澤健「1985年のクラッシュ・ギャルズ」
プロレスノンフィクションの名作「1976年のアントニオ猪木」を著した柳澤健が新刊を刊行。

「1976年のアントニオ猪木」「1993年の女子プロレス」に続くプロレス本第3弾。といっても「1993年の女子プロレス」は女子プロレスラーへのインタビュー集だったが、今回の「1985年のクラッシュ・ギャルズ」は正真正銘のノンフィクション。

「1976年のアントニオ猪木」は、アントニオ猪木の長いレスラー歴の中であえて1976年に行なわれたルスカ戦、アリ戦など4試合にピンポイントで絞り込んで書くことにより、アントニオ猪木というレスラーの特異性を浮かび上がらせたが、今回の「1985年のクラッシュ・ギャルズ」は、クラッシュ・ギャルズの二人、長与千種とライオネス飛鳥を主役にすえ、そのデビューから現在に至る女子プロレスの歴史を描いた超大河ドラマの趣。

私も1985年のクラッシュ・ギャルズブームの頃は、リアルタイムで会場で観戦していたので、あの頃の会場の異様な盛り上がりは肌で感じている。
それだけでなく、この本の中で第3の主人公ともいえる伊藤雅奈子さんとも面識があるし、デラックスプロレスともかかわりがあったし、ノンフィクションライター井田真木子さんのこともよく知っている。
クラッシュ・ギャルズのブーム以降も、1990年代前半くらいまでは女子プロレスを生観戦していたし、その後も情報は追いかけていた。
これほど身近な事柄がノンフィクションしてまとめられるというその事実だけでも感慨深いが、著者・柳澤健の筆が冴え渡り、あっという間の一気読み。
たぶん、プロレスに関心のない人が読んでも興味深く読めるだろう。

    
ヨーロッパ企画「ロベルトの操縦」
ヨーロッパ企画の舞台「ロベルトの操縦」を観に、下北沢の本多劇場に行った。
ヨーロッパ企画の舞台は、以前「曲がれ!スプーン」を観たことがあるが、このときは先に映画を観てしまっていたので、映画との違いを確認するような鑑賞だった。
今回は、事前にわかっていたのはタイトルとチラシのみ。チラシも劇の内容についてはまったく触れていなかったので、ほぼ予備知識ゼロの状態。
それでもチラシのイラストから想像するに、ロベルトというパイロットが飛行機を操縦する際に何かが起こる「ハッピーフライト」的なものかと思っていたが、まったく違った。

どこかの砂漠に駐屯する軍隊。長らく何事も起こらず、兵士たちは暇をもてあましてキャッチボールをしている。兵士の一人が何やら巨大な乗り物ロベルトを整備している。そこへ駐屯地に勤めるナースがやってきて、噂では2キロほど先にコーラの自動販売機があるという。すっかもんだの末、兵士たちとナースはロベルトに乗って自動販売機を探しに行く……。
というわけで舞台の主役は中央に据え付けられた巨大な乗り物ロベルト。当然動かないのだけど、映像効果と役者たちのアクション、少々の小道具によって完全に動いているようにみえた。いやこの視覚効果はすばらしい。

芝居の内容のほうは、同じようなシチュエーションが延々と続き、中盤あたりちょっと飽きてくる。終盤、予想外の展開になるが、脚本としてはもう一工夫ほしかったところ。

    
西尾維新「少女不十分」
今月3册めの講談社ノベルス。
大の大人が小学4年生の少女によって監禁されるというかなり荒唐無稽な話なのだが、著者の筆力によってギリギリのところでリアリティを保っている。
荒唐無稽といえば、この少女の設定自体、かなり荒唐無稽で、さすがにこんな子はいないだろうと思うところだが、本文を読んでいる間は妙に納得。
作者自身の告白的なものから始まり、ずっと先が読めないスリリングな展開で、一気に最後まで読んでしまった。いわゆるミステリーではないが、今年読んだ小説の中ではいちばんのおもしろさ。

    
「ピラニア3D」
ようやく「ピラニア3D」を観てきた。 もともと公開館が少なかったのに、すでに上映終了になった館もあり、都内で上映されている館はごくわずか。しかもどの館も夜の1回のみということで非常に厳しい状況に。あぁ、もっと早く観に行けばよかった。
しょうがないので、お台場のシネマメディアージュまで出かける。夜8時からの上映。 交通費だけで往復1400円もかかってしまった。

さて映画だが、非常によくできたB級映画。典型的な動物パニックものだが、これほどちゃんとつくられたものは珍しい。
しかし、いろいろな3D飛び出し演出をしているのだが、肝心の飛び出し効果が弱く、あまりインパクトがない。昔観た3D映画「空飛ぶ十字剣」は思わず体を動かしてしまうぐらいの強烈な飛び出しがあったのだが……。

    
「DynaFontプラチナパック」 Lion用インストーラー
先日買ったMac用のフォント集「DynaFontプラチナパック」。買いはしたものの、Lionではインストールできず、そのまま放置状態になっていたが、本日、発売元のダイナコムウェアがLion用のインストーラーの提供を開始。ようやくうちのMacにもこのソフトのフォントをインストールできるようになった。

    
ドラマ「砂の器」
Twitterで「砂の器」で検索してみたら、映像化にあたっては「権利をもつ松本家によって、ハンセン病でない設定を義務化」されているようだ。
……しかしこれ、そうとう無茶な注文だなぁ。今回みたいに、父親が殺人犯と疑われて村を出て放浪の旅へなんていうのでは、殺人の動機として弱すぎるし。

    
パオロ・パチガルピ「ねじまき少女」
いやぁ、ひさびさに海外SFを読んだ。パオロ・バチガルピの「ねじまき少女」。
石油が枯渇し、世界のエネルギー構造が激変した近未来のタイが舞台ということで珍しく手にとった作品。実は上巻を買ってから1か月ほど放置状態だったが、ようやく上下巻読み終えた。
この独特の近未来設定がおもしろく、話は楽しめた。
が、冒頭から気になったのが、タイ語のカタカナ表記。頻出する「ンガウ」というのは「ンゴ」(ランブータン)のことだろうし、地名で「プロエンチット」となっているのも本当は「プルンチット」だ。タイが舞台の話なのだから、タイ語に詳しい人に確認すればいいのに。
ネットで調べたところ、タイ語表記に限らず、誤訳がかなりあるようだ。

 
    
ドラマ「砂の器」
10日、11日とテレビ朝日で放送されたドラマ「砂の器」を観た。 昨日の前半を観たかぎりでは、わりと原作に忠実なつくりで、お、もしかしてこれは、と思ったが、今日観たところ、さすがに原作にある超音波殺人だけは使っていなかった。
私も全部観てるわけではないが、「砂の器」映画化やドラマ化に際してこの超音波殺人だけは一度も使われていないのでは?

あと、ドラマでは和賀英良の父親が何の病気か明かされてないのが問題。ここをぼかしてしまっては、和賀がなぜ三木巡査を殺さなければ成らなかったか、動機が弱まってしまう。

しかし今回のドラマの一番の問題は、時代設定を原作と同じ昭和35年にしているのに、全然そう見えないこと。とくに俳優の髪型や服装が、時代設定を全然考慮していない。とくに吉村刑事(玉木宏)。昭和30年代当時、あんな長髪の刑事がいたはずがない。

 
    
JBL ON AIR WIRELESSに戦力外通告
8月5日、発売とほぼ同時に購入したJBLのAirPlay対応ドックスピーカー JBL ON AIR WIRELESS。ほぼ1か月強使ったわけだが、肝心のAirPlayがどうにも安定しない。まったくつながらないというわけではないのだが、つながってしばらくすると途切れてしまう。
その後1秒程度で復活する場合、送信側でプレイを押し直すと再接続する場合、そのまま再接続しなくなってしまう場合など症状はまちまち。
パソコンのiTunesからの場合、iPhoneから操作している場合とも同じ。 音楽を聞いているときって、ちょっと途切れただけでもストレスがたまるのに、こうも頻繁に途切れるのでは使い物にならない。

しょうがないので、AirMac Expressを買ってきて既存のネックワークとミニコンポにつないだところ、こちらは途切れることもなく、ちゃんと接続する。なんだ、こんなことなら最初から素直にAirMac Expressを買うんだった。

私が思うに、JBL ON AIR WIRELESSの無線LANが802.11bとgにしか対応していない(nには未対応)なのが原因なのではとにらんでいるのだが……。

 
    
楳図かずお「闇のアルバム2」
なんと、楳図かずおが36年ぶりのフルアルバム「闇のアルバム2」を発表。
実は、36年前、1975年にリリースされた「闇のアルバム」は、私のオールタイムベスト3に入るくらい好きだしよく聞いたアルバム。「洗礼」「イアラ」「へび少女」とか今でも頻繁に口ずさんでいる。
前作もそうだったが、今作も全曲楳図かずお作詞・作曲・歌。
さて近年の楳図かずお、ライブではロックをメインに歌っているので、今回のアルバムもロックがメインかと思っていたのだが、意外や演歌調のものが多い。まぁ、アルバムをつくることになった発端が「新宿烏」ということだからそれも当然か。

 
    
倉阪鬼一郎「五色沼黄緑館藍紫館多重殺人」
今月の講談社ノベルスのラインナップは充実しているなぁ。購入確定本が3册もある。
その中でも期待の一冊、倉阪鬼一郎の「五色沼黄緑館藍紫館多重殺人」を早速読んでみた。
倉阪鬼一郎の小説はすべて買っているというほどのファンではないが、彼のバカミスだけは確実に買っている。今回もそうだが、ここ数年、着実に年1册のローテーションでバカミスを出し続けている。
さてこの「五色沼--」、基本的には「新世界崩壊」や「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」と同じ趣向。なので意外性という点では薄いのだが、テキストに凝らされた仕掛けは過去最高。ひとつふたつならまだしも(それだけでも相当な労力だが)、5つの仕掛けが全ページにわたって凝らされている。これだけのことをやったら、普通の人ならちゃんとした文章として成立させるだけでも至難の業だろう。
こういった、あきれるほどの労力を無駄に費やしているのがバカミスの真骨頂。

    
総天然色 ウルトラQ
このところ、話題がMacのことばかりですね。しかし先週あたりはだいぶ落ち着いてDVDなどを観る余裕も出てきた。
先週観たのは、総天然色「ウルトラQ」。「ウルトラQ」はもともと白黒フィルムで撮影されたものだが、これを人力でカラーライズしたもの。アメリカではわりとポピュラーで、古い白黒映画などよくカラーライズされているようだが、日本では珍しい。というか初めて?

色の選定にはそうとう気を使ったようで、着色版特有のわざとらしさやどぎつさはなく、かなり落ち着いた色使い。これだったら違和感なく観られる。

さて、今回はウルトラQのうち前半14話がカラーライズされたわけだが、改めて観るといろいろ気づくことがあっておもしろい。
「地底超特急西へ」では、駅で靴磨きしている少年が出ている。このころ(放送は1966年)もまだ靴磨き少年とかいたのか。

 前半14話の中では、やはり「バルンガ」がいちばん好き。
ひさびさに「バルンガ」を観たのを記念して、「バルンガ」の元ネタといわれているシェクリイの短編小説「ひる」を初めて読んでみた。いやたしかに謎の生命体の設定はもとよりストーリー展開もそっくりだ。

 
    
日本SF大会 ドンブラコンLに参加
9月3、4日と日本SF大会ドンブラコンLに参加した。会場は東静岡のグランシップ。
今回は一般参加に加えて、ディーラー参加もして同人誌を販売。といってもSFとは関係ない同人誌なのだが、これが意外なほどの売れ行き。コミケに出店したときと同じか若干上回るくらい売れた。

しかしSF大会自体は、気のせいか年々企画がショボくなってくるような……。時間帯によっては、見たくなるような企画がひとつもないことも。まぁスタッフも参加者も年々高齢化しているから仕方ないところではあるが。


今年の青雲賞・日本長編部門受賞作
    
NHKラジオもパソコンで聴ける
本日9月1日からNHKのラジオもパソコンで聴けるようになった。
民放のラジオは以前からRadikoで聴けるようになっていたのだが、NHKのラジオも「らじる★らじる」というヘンな名前のサイトでストリーミング放送が始まった。
これで、ラジオを聴いたり録音したりするのもパソコンに移行できる!

今はトークマスタースリムという、ラジオ音声をMP3で予約録音できるマシンで録音し、そのファイルをパソコンにコピーしてiTunesのライブラリーに追加しているのだが、ついにこの機械がお役御免になる日がやってきた。

というわけで早速、パソコン上のラジオ放送を予約録音できるフリーソフトRadikaをダウンロード。なんと、今日早速NHKの「らじる★らじる」にも対応している。すばらしい。
これはMacではなくWindows用のソフトなので、Windowsのノートパソコンにインストール。
Radiko用の設定はウィザードでサクサクできるが、さすがにNHK用の設定はまだ手動で行わないとならない。しかしさほど難しくもなく完了。
予約録音設定の方法もわかりやすく、今までトークマスタースリムでとっていた番組の設定もあっという間に完了した。番組表も表示されるし、これは便利だ。

    
Magic Mouse購入
タワー型のWindowsデスクトップ機からMac miniに乗り換えて、筐体のサイズはこれまでと比べ物にならないほどコンパクトになったのに、デスクの上が以前以上にぐちゃぐちゃに。
それというのも、本体は小さくなったものの、それに接続している外付けハードディスク、USBハブ、さらにWindowsノートパソコン用外付けハードディスク2台が置かれ、そこからそれぞれ電源ケーブルやUSBケーブルが延びているから。
Mac mini背面のポートもすでにほぼフル稼働。HDMI、Thunderbolt(Display mini Portとして使用)、Ethernet、USB×4、音声出力は使っている。使ってないのはFireWireとマイク入力だけだ。

さて、昨日もMac mini用の買い物を2つ。ひとつは交換用メモリー。現状1G×2枚のメモリーカードなのを4G×2枚に入れ替えようと思って買ってきた……のだが、いざMac miniの裏蓋を空けて交換しようとして愕然。サイズが全然違う。間違えてデスクトップ用のメモリーを買ってきてしまった。
冷静になって考えたら、こんなMac miniとほぼ変わらないぐらい横幅のあるメモリーを使えるはずがない。が、店頭ではこのことにまったく思い当たらなかった。迂闊! 買い直さなきゃ。

もうひとつはMagic Mouse。発売当時から気になっていたが、Windowsではほとんどふつうのマウスしてしか使えないので買えずにいた商品。
しかしこれ、Macの環境設定では、ごくわずかしか設定できないですね。Magic Trackpadと同じ操作ができるかと思っていたのだが。
設定用のソフトを使えば相当いろいろと機能を割り当てることができるようなので、そのうちやってみよう。

    
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