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ミステリーや映画、パソコンなど趣味の話題を書きつらねています。最近はもっぱら映画の感想、そしてデジカメやパソコンなどデジタル機器に集中しがち。アジア関連の話題は別ブログ「萌えるアジア」に書いています。
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XZ-1 ここが駄目
前の記事に続き、オリンパスのXZ-1についても書いておこう。
この機種、パッテリーのもちが短すぎる!というのは前にも書いたが、もうひとつ欠点がある。モードダイヤルがちょっとした拍子にすぐ動いてしまうのだ。Pモードで撮っているつもりが、実はSモードになっていたなんてことがしょっちゅう起こる。
たいていの機種では、モードダイヤルはそう簡単に動かないような位置や形状になっているのだが。オリンパス、これが初めてつくったデジカメというわけでもないのに、なぜこんな初歩的な欠点を見過ごしたのか。

    
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Cyber-shot DSC-WX10 第一印象
先日購入したソニー Cyber-shot DSC-WX10をちょっと使ってみたところで第一印象を。
操作性については、これまで使っていたDSC-WX1と同じシリーズということもあり、とくにとまどうこともなく操作できる。

が、試しに近くにあるものをとデスクの上のマウスを撮ろうとしたらピントが合わない。
近くといっても30cmくらいは離れているので近すぎるということはないはずなのだが。同じく30cmくらい離れたところにあるコーヒーカップを撮ろうとしてもピントが合わない。
これはもしかして不良品?と思ったが、よくよく調べてみたところ、WX10、ズームを広角端にしたときの最短撮影距離は5cmだが、ズームを望遠端にしたときの最短撮影距離は1mだった。しかも広角から望遠になるに従って徐々に長くなるのではなく、広角端からちょっと望遠寄りにするといきなり最短撮影距離が長くなる。
36mm相当にすると、最短撮影距離が30cmを越えてしまうようだ。

これは意外な弱点。まぁ、ふだんマクロ撮影はほとんどしないからいいのだが。もしこういう用途を想定して買っていたらそうとう怒っていただろうな。

    
「バニー・レークは行方不明」
町山智浩「トラウマ映画館」を読んで注文したアメリカ版DVD6本。4月19日になってようやく届いたのだが、その直後に海外に出かけてしまったため観ないままになっていた。
本日、やっと1本め「バニー・レークは行方不明」(原題 Bunny Lake is Missing)を鑑賞。

一番の問題は、英語版でちゃんと内容が理解できるかということだったが、英語字幕があるとなんとかなるもんですね。映画はモノクロの画面ともあいまって中盤までかなりサスペンスが盛り上がる。
アメリカからイギリスにやってきた子持ちの独身女性アン・レーク。4歳の娘バニーを保育園に預けるが、迎えに行くとバニーは行方不明。それどころか保育園の誰もバニーをことを知らない。兄スティーブンに助けを求めるアン。警察にも知らせるが、家に戻るとバニーのパスポートをはじめ、バニーに関するもの一切が消え失せている……。

映画終盤までバニーは画面に登場せず、本当にバニーは存在するのか、この女の空想上の存在なのではないかという疑いを、観ているほうも持ちつつ見続けていくことになる。この宙ぶらりん感がなんともいえずいい感じ。「トラウマ映画館」で真っ先にとりあげられるだけのことはある。

数年前にはWOWOWで放送したみたいだし、これはぜひ日本語版DVDも出してほしいところだ。

勢いに乗って原作小説(こちらは日本語翻訳版がハヤカワ・ポケット・ミステリから出ている)もAmazonで注文してしまった。

bunnylake.jpg
バニー・レークは行方不明

 
    
ソニー Cyber-shot DSC-WX10を購入
これまで使っていたデジカメ DSC-WX1に替えて、DSC-WX10を購入。ヨドバシカメラ吉祥寺店で2万7500円。
WX-1と同じシリーズの最近機種だが、とくに動画機能がぐっとアップしている。1920×1080 60iのフルハイビジョン動画なんて、ビデオカメラ並み。
それだけに静止画のファイルサイズも動画のファイルサイズも大幅アップ。WX-1では8Gのメモリースティックを使っていたが、これでは足りなくなりそうだ。

基本的に形状、ボタン配置などはWX1とほぼ同じだが、WX-1とくらべて、ズームレバーが人指し指で操作できるようになったのは明らかな改善点。

オリンパスのXZ-1と同じく、このWX10もバッテリーチャージャーは同梱されていず、バッテリーの充電は本体とUSBケーブルでつないで行なう方式。この方式、どうもなじめないんだよなぁ。まぁ、WX1で使っていたバッテリーチャージャーがそのまま使えるからいいんだけど。

    
鯨統一郎「新・日本の七不思議」
鯨統一郎の「邪馬台国はどこですか?」「新・世界の七不思議」に続く歴史ミステリー連作集の第3弾「新・日本の七不思議」を購入。
これはかなり期待してました。なにしろデビュー作「邪馬台国はどこですか?」の印象が鮮烈だったから。しかし今回の作品は……まったく期待はずれ。7篇収録されているが、冒頭の「原日本人の不思議」など、日本人と日本語の起源についてごくまっとうに述べているだけ。ほかの作品も、「邪馬台国はどこですか?」に見られたような、あっと驚く仮説の提示がない。しいて言えば「空海の不思議」の、空海は中国人だったのではという仮説ぐらい。
まぁ、「邪馬台国はどこですか?」の邪馬台国東北八幡平説みたいな、トンデモだけど異様に説得力のある仮説はそうそう思いつけるものではないとは思うのだが、それにしてももうちょっとなんとかならなかったのか。

    
風見潤「喪服を着た悪魔」
講談社X文庫ティーンズハートの幽霊シリーズは何冊か読んだことがあるが、風見潤、こんな小説も書いていたんだ。1978年刊の朝日ソノラマ文庫。
かくれキリシタンに平家の落人伝説、そして吸血鬼と、伝説テンコモリの五島列島の黒須島で起こる連続殺人事件。と、見るからに横溝正史風味で楽しめた。さすがに、自分の顔にスプレーを吹きつけるダイイング・メッセージは無理やりすぎるが。

    
本岡類「桜島一〇〇〇キロ殺人空路」
世田谷で起きたある女性の絞殺事件。最有力容疑者はその夫である弁護士だが、彼には事件当日、東京から1000キロ離れた鹿児島・桜島におり、秘書からの電話を受けていたという鉄壁のアリバイがある……。
と、まぁこのアリバイをいかに崩すかが焦点になってくるわけだが……これ、送信側の通話記録を調べれば一発でわかるじゃん。本書は1987年刊だが、いかに1987年といってもNTTが通話記録を調べられるくらいは常識だろう。さすがにこれは担当編集者が止めないと駄目でしょう。

    
XZ-1とDESIRE HDの印象
先日買ったオリンパスのデジカメXZ-1と、スマートフォンHTC DESIRE HD。4月22日から26日まで台湾に行っていたのだが、このときこの2機種をもっていったので、そのときの印象を書いておこう。

第一印象としては、どちらもバッテリーのもちが悪い! それでもHTC DESIRE HDのほうはいちおう丸一日はもつので、夜中に充電しておけば問題なかったのだが、XZ-1のほうは写真を100枚も撮らないうちにバッテリー切れになってしまう。写真を多めに撮った日は本体に入れていたバッテリーが切れ、予備のバッテリーも切れてしまい、しょうがないのでもう一台もっていたソニーのCybershot DSC-WX1を使用。XZ-1を買ったらこっちの機種はもう出番がないかと思ったが、全然そんなことはなかった。
たしかにXZ-1の画質は申し分ないが、こんなにすぐ撮影できなくなってしまうのでは、旅の持ち歩き用としては無理。持って歩くときは必ずもう一台別のデジカメが必要だ。

HTC DESIRE HDは、台北の桃園国際空港に着いてすぐ台湾大哥大のカウンターに直行。5日間モバイルブロードバンド使い放題で350元のプランでSIMカードを購入。カウンターのおねえさんにその場で設定もしてもらい、すぐ使えるようになった。
台湾の街中では、「マップ」アプリが非常に役に立った。しかし全般的な操作感では、やはりANDROIDはiOSより一歩劣る。やはり理想的には海外用にiPhoneをもう一台ほしいところだ。

 
    
ザ・よこはまパレード中止
このところ毎年行っている5月3日のザ・よこはまパレード(国際仮装行列)ですが、今年は中止と決まったようです。残念ですが、まぁこの状況ではしょうがないでしょうね。

    
本岡類「白い森の幽霊殺人」
またまた本岡類の作品「白い森の幽霊殺人」を読了。これは1985年刊の長編第3作にあたる。
スキー場近くのペンションにつくられた雪ダルマの中から若い女性の死体が発見された。しかもその死体、足が太股の付け根から切り取られてなくなっている……というなかなか猟奇的な事件。ペンションのオーナーが調査に乗り出すが、引き続き第二、第三の殺人事件が起こる。
雪ダルマの中のバラバラ死体という、かなりインパクトのある犯行が行なわれるが、犯人が死体を雪ダルマの中に入れた理由も、足をきりとった理由も、操作をかくらんするためとか見立て殺人とかではなく、事件が解決してみるとそうしなければならなかった合理的な理由が浮かび上がる。
ペンションのオーナーの暮らしぶりとか彼をとりまく人間関係とかもちゃんと書かれ、しかもそれが事件と密接にかかわってくる。インパクトのある事件と意外なトリック、そして人物描写とバランスよく書かれている。
これも埋もれさせておくには惜しい作品。

    
テレビ センチュリー CL-SU13TV1Bを購入
新たにテレビを購入。といっても大型テレビでも3Dテレビでもなく、13型の小型テレビ。
パソコンの横に置いて、作業をしながらテレビを観るという使い方なので、この程度でいいのだ。というかこれ以上大きくても置き場所がない。
これまでは地上波デジタルに対応していないテレビを置き、それにHDDレコーダーやPS3+トルネをつないでいた。これはこれでとくに問題もなく使っていたのだが、一番の不満点は、テレビにHDMI入力端子がないこと。まぁ7年くらい前の古い機種なので仕方ないが、今やHDMIが事実上の標準となってきたので、これがないとかなりつらい。たとえばApple TVなどはテレビと接続する手段がHDMIしかない。
というわけで、ちょっと前からテレビの買い換えを考えていたのだが、なかなかこれという製品がみつからなかった。そもそも13型程度の小型テレビという製品自体が少ないのだが、あってもHDMI入力端子がない。
先日、パナソニックからBDプレイヤー搭載の10.1型テレビDMP-BV300が発売されたので、これはと思ったのだが、残念ながらこれもHDMI出力はあるのにHDMI入力はなかった。

実は数日前、ドンキホーテ秋葉原店に行ったとき、13型と16型でHDMI入力ができるテレビを見つけたので、もうほとんど買う寸前まで行ったのだが、まったく聞いたこともないメーカーのものだったので買わずに帰ってきた。
その後、Amazonで検索したところ、センチュリーから13型でHDMI入力できるテレビCL-SU13TV1Bを出していることを知り、ついに購入にいたったというしだい。価格は1万9800円。
ちなみに、センチュリーは「裸族のお立ち台」とかパソコンの周辺機器メーカーとして有名な会社。

本日、Amazonから到着したので早速セッティング。なんの問題もなく地上波デジタルも観れるし、HDMIケーブルでつないだHDDレコーダーからの映像も観れる。
ディスプレイの反射が気になったので反射防止仕様の液晶保護フィルムを買ってきて貼ったのだが、貼っている途中で埃がけっこう入ってしまった。これはまたやりなおさなければ……。

    
本岡類「飛車角歩殺人事件」
「飛び鐘伝説殺人事件」に続き、本岡類の長編第1作「飛車角歩殺人事件」(1984年刊)を読んだ。
将棋界にまつわる連続殺人事件の謎を棋士と新聞記者が解いていくこの作品、とりたてて奇想天外な事件が起こったりあっと驚くようなトリックが仕掛けられたりしているわけではなく、その点では物足りないのだが、探偵役の棋士・神永とワトソン役の新聞記者・高見のコンビぶりが絶妙で、最後まで楽しく読めた。

    
「ゴジラ対ヘドラ」
デュアゴスティーニの分冊百科「東宝特撮映画DVDコレクション」、第1回配本の「ゴジラ」を買ったあと、ずっと買わずじまい。「ゴジラ対ヘドラ」が出たら買おうと思っていたのだが、3月1日にNo.38として出ていたのに気づかず買い逃してしまっていた。
幸い、近所の大きな書店にバックナンバーとしてNo.38「ゴジラ対ヘドラ」が置いてあったのですかさずゲット。
この手の分冊百科、尻つぼみになって途中で打ち切りということもよくあるのに、よく続いたなぁ(現在、No.41まで刊行済み)。これなら最終巻までたどりつけそうだ。

この作品、すでに二度ほど観ているが、何度観てもおもしろい。「ゴジラ」第一作を別格として、ゴジラシリーズの中では屈指の出来。ヘドラの設定もこれこそまさに怪獣映画の原点といえるもの。
今でも分厚い同人誌が出たり(先日、タコシェで鷲巣義明氏発行の「HEDORAH/公害怪獣の映像世界・最終版」というのを買ったばかり)、フィギュアが出たりと人気が衰えない、というか年を経るほど評価が高まっている「ゴジラ対ヘドラ」、これこそ今のSFX技術でもってリメイクしてほしい。

    
「アメトーーク」女子プロレス芸人
3月10日に放送されていた「アメトーーク」女子プロレス芸人の回。放送は見逃してしまっていたのだが、動画サイトにアップされていたファイルを鑑賞。
最近はすっかり女子プロレスから遠ざかっているが、一時(84~90年くらい)はめちゃくちゃはまっていた。この番組、その頃の熱気を思い出させてくれた。当時の映像、豊田真奈美のジャパニーズオーシャン・スープレックスとか、ブル中野の金網のてっぺんからのギロチンドロップとか、北斗晶対神取忍のケンカマッチとか、チャパリータASARIのスカイツイスター・プレスとか、今見てもすごいものがある。
登場した芸人、みなかなりの女子プロレス通のようだったが、やはりなんといってもケンドー・コバヤシのトークが冴えまくる。この人、昭和プロレス芸人や越中詩郎芸人でも見せたプロレス愛、半端じゃない。とくに北斗晶のイメージビデオについてのコメント、ブル中野がアジャ・コングに負けたあとのマイクについてのコメントはおかしかった。
もしかすると、女子プロレスの映像が地上波で流れること自体、かなりひさしぶり? これをきっかけに少しでも女子プロレスへの関心が高まればいいのだが。

    
津島誠司「A先生の名推理」
津島誠司「A先生の名推理」を読了。98年発行の講談社ノベルス。顔と腕を青白く光らせた夜光怪人が深夜の街を叫びながら歩く……みたいな奇想天外なもの、たいてい新刊が出たときに読んでいるはずなのだが、なぜかこれは読み逃していたもよう。
「私」が遭遇する奇妙な事件を、「A先生」が推理・解決する短編5編と、津島誠司のデビュー作「夏の最終列車」が収録されている。
A先生のシリーズは「第1話 叫ぶ夜光怪人」が発端となる事件も抜群におもしろくその解決も納得できるものだが、第2話以降はかなり無理がある。とくに「第3話 ニュータウンの出来事」は冗談かと思った。
しかしどの話も奇想天外な謎の提示だけはおもしろい。この作者、その後は一冊も著書を出していないようだがもったいない。

    
本岡類「飛び鐘伝説殺人事件」
本岡類著「飛び鐘伝説殺人事件」を読んだ。
私がよく読書の参考にさせてもらっているブログ「ミステリーあれやこれや」で記事になっていたので興味をもったこの作品、崖下のお寺にあった釣鐘が、崖上の人間を圧殺!?という不可思議犯罪が起こる。釣鐘が空を飛んだのか? この一見超常現象としか思えない事件の真相は?
文章も平易で読みやすく、メインとなる釣鐘のトリックも、ちゃんと実現可能な真相解明がされている。まぁ、これ現実にやったらすぐばれるとは思うが。
メイン以外の描写もよく考えられている。心霊ビデオのトリックなど、なるほどと感心してしまった。
構成もしっかりしていて、探偵役の僧侶のフィアンセの趣味まで、ちゃんと伏線として生かされていたりする。

この作品、初刊行は1986年。初刊行時のタイトルは「武蔵野0.82t殺人事件」。著者の本岡類は1981年デビュー、1984年に最初の長編「飛車角歩殺人事件」を刊行……って、いやぁ、この作家のことは今までまったくノーマークだったなぁ。これはぜひこの作家のほかの作品も読んでみないと。
初期の奇想天外なトリック中心の作風からだんだん社会派寄りになり、現在はミステリーから離れているようだが。

    
検索キーワード
久々にアクセス解析で、このブログがどんなキーワードで検索されているかを見たら、3月末以降、「トラウマ映画館」がダントツだった。この本、書店ではどこも品切れで重版待ちのようだし、相当な反響があるようだ。
ちなみに、前回の記事で書いたDVD Fantasiumに注文したアメリカ版DVDだが、まだ到着していない。DVD Fantasiumのサイトを見ると4月1日に発送済みとなっているのだが……。

2番めに多かったキーワードが「番長惑星」。石ノ森章太郎作品。最近、文庫で復刊したからか。これは石ノ森章太郎の諸作品のうちでもおすすめ。神との戦いという大きなテーマを描きながらちゃんと完結している。

    
「どうぶつ宝島」
東映動画の劇場アニメ「どうぶつ宝島」を今さらながらDVDで鑑賞。
いやぁ、おもしろい。最初から最後まで素直に楽しめる冒険活劇。
とくに海賊船の上での合戦シーンはアニメならではのおもしろさ。
1971年製作と、今からちょうど40年前の作品だが、これを観てしまうと、今のアニメって表現技法とかは進歩していても本質的には全然進歩してないんじゃないの?と思えてきてしまう。
興味深かったのが、随所に宮崎駿らしさがうかがえること。この作品、宮崎駿は原画とアイデア構成という聞き慣れない肩書で参加しており、演出や脚本といった主要スタッフというわけではないのだが。ラストなどはまさに「カリオストロの城」!

    
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